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2005/05/05

西伊豆(三日目)

早朝5時に目覚める。前夜、ご近所サイトの方が持ってきた天体望遠鏡で「木星」や「土星」の姿を体験させてもらい、ういりさんの「七輪」で焚火を楽しんだりしたが、早々に寝てしまったお陰で寝不足感は無い。微かに聞こえる波音もすっかり無くなり、沖合いを航行する漁船のエンジン音が時折聞こえるだけである。

隣で眠るかみさんを起こし、静かに準備を始める。隣のテントからういりさんが起きてきたので挨拶を交わし、5時過ぎに海面に浮かぶ。目的地は「天窓洞」である。

早朝の凪の中を静かに漕いでいく。程なくすると、昨日みんなで漕いできた別名、三四郎島へ到着。今の潮位なら瀬浜と呼ばれる石州の上を通過できるが、中の島(三四郎島)と象島の間を抜ける。海面が朝陽に反射してとても眩しい。

DSC01454a 普段は遊覧船の往航が激しい(と思う)天窓洞も、今の時間はまだ静寂の中である。手前(北側)の岩の間を縫って隣の洞窟から進入する。真っ暗なその洞窟を進むと、その先に灯りが見え、天窓洞の突き当たりにでてきてしまった。どうやらメインの天窓洞を正面から行かずに裏口から進入したようだ。

DSC01436a 既にシーカヤックが一艇、先客としてこの景色を楽しんでおられた。お互いのカメラで撮影をし合い、少しお話をして別れましたが、その後浮島にも立ち寄られていました。(注、この方はHP「・・・海と空と雲と・・・」で素晴らしい海、特に伊豆の風景を紹介されてます。天窓洞をはじめとする美しい伊豆の風景はこちらでお楽しみください。)

DSC01444a あまりのべた凪&快晴に気を良くし、天窓洞をでてからも先へ進む。堂ヶ島界隈を巡り、仁科港を抜けて安城岬を回り込む。遠くに松崎港が見え、南西の方向には昨年断念した雲見の烏帽子山も直ぐ近くに見える。このままずっと先へ進みたくなるが、今回はここまでとする。もう一度堂ヶ島・天窓洞を眺めてからベースキャンプのある浮島へ戻る。

サイトではういりさんがベラを釣上げていた。

遅めの朝食を済ましてのんびりしていると徐々に風がでてきた。朝挨拶した海女さん達の言うとおりだった。やはり地元の方々の豊富な経験には関心する。

残念ながら、ういりさんは本日で休暇は終了。我々も今日一杯はここに残るが、明日早朝にここを経つ予定。ういりさんの撤収を手伝い、田子で美味い寿司をご一緒した後は、それぞれお互いの帰路についた。

浮島へ戻りがてら田子の町を散策し、風呂夕食後はテントを残して撤収を済ませ、早々に眠りについた。

我が家のGWもそろそろ終わりである。

DSC01466a

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