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2005/09/13

ヘネシーハンモック用アンダーキルト

普段の仕事の疲れを癒すため、とある高原にキャンプに出かけた。

DSC02048 林間にヘネシーハンモックを張って心地よい昼寝を満喫し、折畳み自転車で牧草地を通り抜け、渓谷に降りるハイキングコースを散策したりしてのんびりと休日を過ごした。

台風一過で昼間は暑かったが、さすが高原だけあって木陰を抜ける風は既に涼しくなってきており、昼寝をするにもサーマレストを敷かないと背中側が結構寒い。夜間も寝袋を上掛けのようにして過ごすほどであった。

これから更に寒くなるにつれ、ハンモックでの防寒対策が必要になってきたようだ...

以前から存在を知り、導入を検討しながらも暑さのためにずっと先送りにしていた Jacks "R" Better, LLCThe "Nest" Down Under Quilt はヘネシーハンモック用の防寒対策品としてはなかなかの優れものらしい。

これはハンモックでは背中側のロフトがつぶれて断熱性を失ってしまうのに対して、ハンモックの外側(下側)に、ダウン製のキルト(布団)を吊ってロフトを維持しようとするものである。

何もここまでしなくても、実際にはサーマレストを敷いてちゃんとした寝袋を使えば、ある程度の気温までは十分使えるのだが、寝ている途中でマットがずれたり、側面などが押しつぶされて肩などが冷えたりするので、やはり便利さ、快適さの点では専用品の方が優れているようだ。

先日、先にこれを買った人から実物を見せて頂く機会があったが、なかなか上質のダウンを使っているようで質感はかなり高い。またアンダーキルトとして使用するだけでは無く、軽量化のために寝袋の背中側を省略した上掛け(トップキルト)としても使えるようになっている。アンダーキルトとして使用した場合は、更に同じようなトップキルトや寝袋が別に必要(JRBではトップキルトとセットで販売もされている)であるが、トップキルトと両方足しても普通の寝袋と同じくらいの重さなので、マットが不要な分、装備の軽量化には有益かと思われる。

その他、このメーカーでは付属のフライより一回り大きめでなおかつ重量が僅か270gの軽量タープも用意されており、特に雨の日にダウンを雨で濡らしてしまうリスクを考えると、こちらのほうがやや安心感が強く、またフライの下で調理などする時にも使い勝手は高いであろう。ただ、風雨や霧の時はどうしようも無いと思うが...

これからの季節、JRBのアンダーキルトがあれば、まだまだ快適なハンモックキャンプを過ごすことができるかも知れない。

DSC02062
一泊分の装備を背負って自転車に跨った図。

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