潮干狩り

小春日和の日曜日、旬のアサリを漁りに八景島近くの野島公園で潮干狩りを楽しんだ。

一昨年の初潮干狩り以来、今回で二度目。すっかり病み付きになっている。

丁度お昼過ぎに干潮時間を向かえ、お弁当タイムをはさんで皆アサリを探して無心に砂をほじくってる。

メンバーはいつもお世話になっているwillyさんご一家と、海の無い県から遠路はるばるお越しのKさん親子。

一昨年の我々同様、今回潮干狩り初体験とのことで熊手にバケツと意気揚々と海に入って楽しんでおられたようである。

写真左、遠路はるばるお越しのKさん（左）といつものういりさん。今回はマテ貝は不発だったとか。
来年に期待。

帰る前に本日収穫物のチェックと選別作業。今年もあまり大きいのは手に入らなかった。
で、翌日の夕食はアサリ三昧。willy家に教わり、キャベツと一緒に酒蒸しに。

お昼寝用のハンモックに、なぜかヒルバーグのアクトテント。
どちらも軽量シェルターとしてユニークなアイテム。アクト欲しいぃ。

自宅から小一時間、決して綺麗な浜辺ではないが、自分で獲ったアサリはまた格別の美味しさであった。