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2007/07/01

艇のメンテナンス

座間味ツーリングから戻ってきたカフナを今日になってやっとメンテナンス。

Dsc03927

購入後まだ4年ほどしか経っていないが、去年あたりから内部への漏水が目立つようになっている。もともとシーソックの防水コーティングが劣化しており、ここから水が染みていることは明らかなのだが、最近はどうもそれ以上に漏水が激しい気がしてならない。

スキンをチェックしてみると、貫通こそしていないが、デッキのポリテックに3箇所の傷を発見。裏側からポリテックでパッチを当てて補修。
また、バウとスタンのハッチ部分のシームテープが劣化して一部剥がれていた。ここは貼りなおしが面倒なので、縫い目ごと表からシームグリップで目止めを行った。
一応、これで様子を見ることにする。

あと、昨年A&Fフィールドサービスの笠原さんに補修してもらったG-FRP製コーミングの補修箇所にまたもや割れが発生していた。乗り込みの際や、艇の運搬時など、色々気をつけているのだが、どうしても特定の箇所に負荷が掛かっているようだ。

また笠原さんのところにコーミングを送るのも面倒なので、G-FRPの補修キットを買ってきて2箇所の割れ部分に簡単な積層補修を行った。完全に乾いた後に余分な部分のカットとサンドペーパーでの仕上げが残っているが、これでしばらくは大丈夫であろう。

メンテナンスが大変と言われるフォールディングカヤックであるが、確かにリジッド艇に比べるとより注意を払ってあげないといけない部分は多いかもしれない。でも、分解時に悪いところがないかチェックしながら片付けてゆけば早期発見にもなるし、補修もこれと言って困難なものでもない。決して上手な補修とは言えないが、自分の道具くらい自分で補修したいものだ。

昨日は、微熱気味で家でゴロゴロ。ちょっと疲れが溜まっていたのかな。
ここ最近、嫌な出来事ばかり続いて気分も滅入り気味であったけれど、こうして艇をメンテナンスしていると、またどこかのフィールドへ出掛けたくなってきた。

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コメント

メインテナンスしやすそうなベランダですね。私のカサラノの、キールの先端についているプラスチック(ポリ?)を止めているネジが、外れてきました。島(陸)に上がるときのショックで、プラスチック側のネジ山が削れてしまったみたいです。交換しなくちゃな~って思っているところです(笑)

投稿: 弁天69号 | 2007/07/01 21:36

>弁天69号さん
カサラノのキールエンド部分のネジ、特にガンネルやチャインのパイプとが接合している部分など、が緩んでしまうと言うのは結構耳にする話です。やはり、波にあわせて適度にしならせていることが、ネジを緩める原因になるのでしょうかね。

投稿: H Yoshida | 2007/07/02 23:16

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