とあるブログにて...
シーカヤックによるツーリング中に荒天となり、航行不能に陥り、救助要請を受けた海上保安庁と地元の漁船らによって無事救助されたとの報告記事がご自身のブログに掲載されています。
私は、この事故に関して何かを言う立場ではないので、リンクを貼ることも含めてコメントはしませんが、同じくカヤックで海を漕ぐものとして、公表された内容やコメントの数々を読んで良く理解し、更には自分の立場に置き換えて今後の状況判断の参考にさせていただきたいと思っています。
コメントしないと言いつつ、ここでこのようなことを書くこと自体に矛盾があるかも知れませんが、敢えて言うと、事実を公表された方の決断には敬意を表したいと思います。
...
僕も、かつて学生時代にヨットで悪天候による事故を起こし、保安庁が出動する騒ぎとなったあげく、自分は自力で陸に上がったものの、後輩の何人かを危険に曝した経験があります。
しかも、2度も...
今振り返ると、あのときは本当に海のことなど何も知らなかったし、更には若さ故に反省の色も無く、全く愚かとしか言いようがない行動が相次ぎ、一つ間違えば自分の命すら危険に陥るような状態でした。
今でもカヤックで海や川に出るときはあの時の記憶と反省が頭に浮かびます。
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コメント
海保さんのHPにもシーカヤックを牽引している
記事と写真が載っていますね。
昔に比べて海保さんかなり紳士になってます。
投稿: 焚火音楽亭 | 2008/11/26 12:58
>更には自分の立場に置き換えて今後の状況判断の参考にさせていただきたい・・・
そうですね。私もこのブログ拝見しましたが、当事者ではない私たちができること、すべきことはこの1点につきると思います。
投稿: 山猫 | 2008/11/26 20:37
焚火音楽亭さん、
どうもです。
海保HPにそんな記事ってありましたっけ?
全然気づきませんでした。
昔に比べると紳士的になったのかなぁ。
以前は118番も無かったし、随分変わりました。
投稿: H Yoshida | 2008/11/28 22:22
山猫さん、いつもどうも。
偉そうなことを書いてしまいましたが、結局、自分のことだけで精一杯なだけで、他人のことをとやかく言う余裕なんてないだけですけどね。
投稿: H Yoshida | 2008/11/28 22:29
自然を相手に遊ぶ時、それがどんなに身近な場所であっても、どんなに慎重に準備を重ねても、予想外の事態というのは起こり得るものだと思います。
私自身、海でも山でも痛い目に遭わせてもらい、そのことを通じて、仲間や書籍やそれ以降の経験から様々なことを学ばせてもらいました。もちろん今でも勉強中です。
なにより体験した痛さを忘れるのではなく、ちゃんと自分の中に留めておくということかもしれません。
ケガをしないで無事にウチに帰ってくる。究極の外遊びのテーマだと思っています。
投稿: 光るヒモ | 2008/12/04 11:34
このブログ記事読んでみたいので、内緒で教えていただけますか?私のブログのゲストブックに、内緒モードでURLの書き込みをお願いいたします。お手数ですが、よろしくお願いいたします。
投稿: 弁天 | 2008/12/04 14:06
光るヒモさん、
> ケガをしないで無事にウチに帰ってくる。
そうですよね。これがあって初めて「遊び」が成り立つんだと思います。
余談ですが、船乗りは船上で誰かに用事などを命令するとき、必ず「行って来い」と言うそうです。
「必ず戻って来い」と言う意味が込められていると当時の教官に教わりました。
「行ったきり」じゃぁ何にもなりませんからね。
投稿: H Yoshida | 2008/12/05 12:57
弁天さん、いつもありがとうございます。
アドレスは弁天さんのブログのほうに記しておきました。
色々感じ方があると思いますが、またお会いできたときに話ができればと思っています。
投稿: H Yoshida | 2008/12/05 13:02