時速7.3km
今回の奄美シーカヤックマラソンレースでの平均スピードである。
もちろん、GPSログからのデータなので、潮の影響などは補正されていない生の対地速度である。
詳しく見ていくと、スタートから静水までは、下げ潮に乗ってスピードも上がり、特に岬の先端では9km/h, 瞬間的には10km/h近くまででている。
反面、海峡横断の途中からは、入り江から出るときを除いてほぼ向かい潮となり、7~8km/hの間を行ったり来たりの状態が続く。
最終区間の俵小島~古仁屋では、瀬戸崎までは順調であったが、岬を越えた後半は急激に速度が落ちて6.5km/hまで低下している。
疲れもあるだろうが、それよりも、丁度干潮時間から1時間経過したころなので上げ潮の影響が強くなったのかも知れない。
距離は、公式には33kmとか32kmとか言われているが、GPS上での移動距離は27.5kmであった。
よって、チェックポイント3箇所での上陸も含めた総平均速度として、時速7.33kmとなった。
全長4.5m,横幅64cmと、シーカヤックとしては決してスピードが出るようなサイズではないけど、4時間近くもこのスピードが維持できるカフナって本当に良いカヤックだと思うのである。
以下、当日のスナップショット。
レース中の写真が殆どないのが残念である。
地元TV?の取材を受けるIさん、Kさん。何時の時代も男前は人気がある。
当然、僕のところには全く来ないのである...
グランストリーム代表の大瀬さん。
僕のカフナも、大瀬さんのところで買ったもので、それ以来色々お世話になってます。
レース後のHOBO JUN氏とのツーリングレポートも楽しみです。
クラス優勝おめでとうございます。
スタート20秒前くらい(だったと思う)の様子。
弱い南風で岸壁のほう(写真左側)に流されるので、岸壁付近は大渋滞だったよう。
本船側もポジションキープのため、ひっきりなしに牽制の声が掛かる。
目の前でアウトリガーカヌーにつかまっているのは、奄美出身の画家、伊藤孝志さんの白いファルフォークベルーガ。
座間味のサバニレースで優勝した「海想」で沖縄から奄美まで渡り、本大会にはオープン参加とのこと。この後、加計呂麻の無人島でも偶然一緒になった。
第一チェックポイントの渡連にて。
冷たいお茶とおにぎり、バナナを貰って、火照った体に頭から冷水をかけてもらう。
地元のボランティアの方々からの熱い応援とおもてなしが嬉しい。
Kさん、無事ゴール。
今回、アクシデントで艇が浸水してしまい、ちょっと悔しそう。
来年はリベンジか!
Iさんも無事ゴール。
アナウンスの女性も驚くほど、ゴール後も余裕の漕ぎ姿。
ファルトボート部門3位で表彰台ゲット。ただしシャンパンファイトはなし。
まぁ偶々ではあるが、素直に嬉しい。
このあと、ぐっさん登場で会場は大盛り上がり。
瀬戸内町の熱い夜はいつまでも続いたのであった。
こうして、熱い奄美シーカヤックマラソン大会は無事終了。
明日からは、Kさん、Iさんらと共に、プライベートツーリング。
また来年も奄美に来ようと思うのであった。
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