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2009/12/23

道まだ遠し,,,

暖冬予想もなんのそので、ここ最近の冬型気圧配置でわんさかと降ったであろうパフパフ雪を求め、いざスキー場へと繰り出した人が多かった週末の日曜日。

これまた雪山&テレマークスキーが大好きと言う山猫さんのお誘いで、凍てつく寒さの栃木県は某所の、とある温水プール施設へとやってきた。

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目的はただ一つ...

くそ寒く大荒れの冬の海を離れ、気温28℃,水温30.5℃,波・風共になし、と言う、最高かつ南国ムード満点の室内温水プールで、皆でわいわい楽しみながらカヤックのロール練習をしようと言うのである。

集まったのは、今回の発起人で、いつもツーリングでお世話になっている山猫さんと、これまた時々ツーリングをご一緒しているオータガキさん、そして僕の3人。
皆、フェザークラフトカフナのユーザーでもある。

でもって、今回は普段ツーリングで使っているフェザークラフトでもロールができるようにと、山猫さんのカフナをプールに持ち込み、レンタルした2艇のリバー艇ととっかえひっかえしながら、3人とも黙々と練習に励んだのである。

結果は、リバー艇では、右のCtoCのショートロールが問題無く上がることができるものの、左では全然駄目で、こちらは課題が満載。

また、目標のカフナでは、川用のワイドブレードパドルを用いた際に、CtoCのショートで2度程偶然に起き上がったことがあった他は、こちらもまた基本的には全然駄目。

当然、ブレード幅がより狭いグリーンランドパドルのクラトワでは、ショートロールも全く期待できない状態。

一応、パウラタロールと言うパドルを長く持ち替えて行うロングロールでは、ブレード幅の狭いクラトワパドルであっても、比較的簡単にカフナを起こすことができるので、ショートロールでトライして失敗しても、沈脱することが無くなったのは成果と言えるだろうか...

そんな温水プールでの練習風景の一コマ。
悪い見本の典型ではあるが、現実を真摯に受け止めよう。

クラトワパドルでのショートロールと左ロールの完成にはまだまだ遠い道のり。

決してロール絶対主義者でもないし、好き好んでロールをやるほうでもない。
むしろロールすると、撤収の際の船体布の乾燥が面倒なので嫌いなほうかも知れない。

しかし、だからといって、ロール技術が不要とも思わないし、実際できないよりは出来るほうが良いに決まっている...と思っている。

このまま、できないままで終ってしまうのも悔しいので、やっぱり練習してできるようになろうと思う今日この頃なのである。

さて、その日はいつになることやら。

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コメント

先日はありがとうございました。お互い刺激を受けつついい練習になりましたね。

当日カフナで最初にロールできたのはYoshidaさんでした。刺激を受けてコツを聞いて私もできましたが、一人ではできなかったと思います。

やっぱりシーカヤックはロングロールが一つできると、非常に心強いですね。

また来年暖かくなったらツーリングの仕上げに回ってみましょう。

投稿: 山猫 | 2009/12/23 17:42

山猫さん、こちらこそお世話になりました。

パウラタロールは、ジョンダウドや内田さんの本にも載っているくらいシーカヤックではメジャーなロールスキルのようです。
カサラノならショートロールで良いでしょうが、カフナやK1だとこっちが現実的かなと思ってます。

でも、ショートロールできるようになりたいので来シーズンはもうちょっと練習しようかなと思ってます。

これからスキーシーズンですね。
来シーズンが始まりましたらまた宜しくお願いします。

投稿: H Yoshida | 2009/12/23 19:28

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