富士山とスキンカヤック@城ヶ島
初漕ぎから2週間、
城ヶ島沖では、馬ノ瀬洞門の向こうに富士山がくっきりと浮かび上がり、先を行く吐月工房氏のトラディショナルスキンカヤックを静かに出迎えてくれていた。
これぞ冬のシーカヤッキングならではの風景と言えよう。
今回は、吐月工房さんご夫婦と3艇でツーリング。
ご夫妻それぞれがシングル艇でツーリングなんて、我が家ではちょっと考え難い。
羨ましいのである。
予報では午前中4~5m/s程度の北風とのこと。
冒頭の写真にあるような、遠く85kmも離れた富士山がこんなにはっきりと見えている時というのは、大抵冬型の気圧配置が強くて海は大荒れの場合が多いのだが、今回は弱い北北東の風と南からのゆったりとしたうねりがあるだけで、時折見せるサーフブレイクにだけ注意していれば、非常に快適な絶好のカヤック日和。
普段は通過できない馬ノ瀬洞門脇のロックガーデンエリア。
潮位があるので通過できるかと様子を見ていたが、波が入っていてちょっと厳しい。
この後、セットの波が入ってきて2艇が接触。あやうく吐月工房氏を沈させそうになる。
赤羽根海岸で休憩。
ご夫妻は日課のゴミ狩タイム。
僕も微力ながらお手伝い...のはずが、ゴミ袋を持ってくるのを忘れてしまって...
”いつも遊ばせてもらっている海や自然”に対するこうした謙虚な姿勢は是非見習いたいものである。
心で思っていてもなかなかできないのだが。
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コメント
大変良い景色ですね。行かなかったのが悔やまれます。
クラトワパドルでの漕行も完全に板についたようですね。
投稿: 山猫 | 2010/01/26 20:35
山猫さん、
いやいや、前夜の飲み会もまた仕事のうちでしょうから、仕事あっての遊びと考えれば仕方ありませんよ。
クラトワパドルのほうは、随分慣れてきたとは言え、まだまだ使いこなしているとは言えません。
ただ、最近はブレードを垂直にして漕いだ時にできるブレを抑えるために、ちょっとブレードを斜め前方に倒して漕ぐ方法も試し始めてます。
今までは食わず嫌いでしたが、グリーンランドパドルにはこうしたレトロな道具を使う愉しみとでも言うか、操る愉しみがあるのが良いですね。
ATではこうは行きません。
投稿: H Yoshida | 2010/01/27 23:05