焚火とカヤック少々
海の無い県からウィスパーオーナーのKさんが駆けつけ、二人で城ヶ島を一周する。
短い距離であったが、穏やかな春のような陽気に加え、二人とも久しぶりに海に浮かんだこともあって充実したパドリングを楽しむ。
午後からは宴会の始まり。
薪で火をおこして湯を沸かし、まずはコーヒーを淹れて一服。
炙ったスルメやミミガーをツマミにビールに切り替え、頃合を見てダッチオーブンで夕飯の支度。
そうこうするうちに、これも海の無い県からカフナオーナーのKさんが合流。
その後は皆で焚火を囲んで熱~い語らいが深夜まで続いたのであった。
やっぱり、焚火はいいなぁ。
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