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2011/06/04

ニューパドルデビュー漕ぎ

先日届いたカヤック用パドル。

早速、三浦の海で使ってみた。

P6040008

震災以来、なんとなく海から遠ざかっていたが、久しぶりに訪れた三浦は何も変わらずに迎えてくれた。

ただ、今日に限ってはもう少し風が欲しかったかも...(午後からは荒れたみたいだけど)

先日の多摩川でシャフトが折れてしまったアクアバウンド AMT エクスペディションは、メーカー修理不可、交換用シャフトも在庫なしで再起不能。

海だけでなく、川でも使えるほどタフで柔軟性をも兼ね備え、なおかつ、4分割式でありながら900gを下回るほどの軽量さを誇るパドルはなかなかお目に掛かれず、結局、後継パドルとして、同じく、アクアバウンドのイーグルレイ カーボンを選定。

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さすがに、ATやワーナーのハイパフォーマンスモデルや、同じくアクアバウンドの上位モデルであるフォームコアモデルなどと比べると見劣りする部分もあるが、正直この価格(185ドル)でこの軽さ、漕ぎやすさはなかなかのもの。

最近、海ではベントシャフトのATやグリーンランドタイプのクラトワばかりで漕いでいて、60°フェザーアングルのストレートシャフトは久しぶりであったが、全く違和感なく漕げたばかりか、カーボンでありながらもブレードが僅かにしなる感じが妙に柔らかくて心地良い。

いいパドルです。アクアバウンド カーボン。

お次のパドルは、風を受けることで推進力を生み出す、WindPaddleというもの。

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生憎の微風で心地よいパドリング(セイリング)とはいい難かったが、10knot(5m/s)程度の風が吹けば面白いかも知れない。

ただし、その形状からはいたし方ないが、風上(クローズホールド)はおろか、真横からの風(アビーム)でも帆走はできないと思ったほうが良い。

過度な期待はしないほうが無難である。

展開時のポップアップアクションと同様、あくまでも基本はパドルだが、風向きを見ながら追い風になれば気軽にポップアップしてセイリングに切り替える、そんな使い方ができるツールである。

こんなのんびりしたセイリング(パドリング)でも、三崎航路出口付近から荒井浜まで移動することができる。

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2~3m/sの微風ながら、たまにブローが入ると5km/h(2.7knot)くらいの速度がでる。

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久しぶりに訪れた荒井浜。こうして見ると、K1だって格好良いのである。
ウィスパーやカサラノだけがカヤックではないのである。

帰りも、城ヶ島の南側を漕いで、安房崎から宮川湾までウィンドパドルで帆走。

ツーリングの締めに、今年初のロール練習。

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痛めた左肩がまだ治っていないので、課題克服の練習はせずに右のパウラタロールだけで終了。別にロールマイスターを目指している訳じゃないので、と自分に言い訳して半ばやけくそ気味なのである...

いつもの「まるよし食堂」で、海かけ丼(大盛り)。

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震災前と変わらぬ味とボリューム。

ただ、今日は何時になく賑やかな店内で、真昼間からアルコールで酔っ払ったおじ様、おば様方々の周囲の迷惑を顧みない大騒ぎで、じっくり味わうことができなかった。

残念...また来よう...

なにはともあれ、久しぶりの海上散歩に充実した1日であった。

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コメント

ウィンドパドル 自分ももってます!

以前8m/sぐらいの追い風で使ったら、
漕いでいるみんなを、ぐーんと抜きました。

安定した風じゃないと、
使いにくいし、危ないですね。

一度、ウィンドパドル船隊で、
技術交流したいなーと

投稿: くらげのたけ | 2011/06/09 23:41

くらげのたけさん、

ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。

実は、以前たけさんのブログでウィンドパドルの記事を見たことがあったんですよ。その頃はあまり興味がなかったのですが。

8m/sの追い風ですか...
風向きが安定していれば大丈夫でしょうか。
是非、ウィンドパドルの技術交流させてください。
伊豆、いきたいなぁ。

投稿: H.Yoshida | 2011/06/11 09:34

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