加計呂麻ツーリング(2)
本当のところ、この判断が良かったのか悪かったのかは今でもわからないが、いずれにしても、ハミヤ島から500mほど離れたあたりから与路島に掛けて、潮流によってできた潮瀬で三角波地帯になっており、まるで川でいう1〜2級程度の瀬の中を岬方向に流されないようにフェリーグライドしながら、パドリングの手を一切休める余裕なく横断する羽目になったことは確かである。
小潮でなかったら絶対に行かなかったところである。
そんなこともあり、与路から追い潮に乗って西阿室に渡ろうという当初の目論みはやめて、上げ潮が収まる時間まで与路の集落で時間を潰すことにする。
与路自慢の珊瑚の石垣。
日曜日なので小中学校は休校中であった。
峠の途中から集落を見下ろす。
気を取り直して、商店でビールと氷(売り物は無かったが自宅の氷を分けてくれた)を調達。
行動食で空腹を誤摩化して、11:30頃、与路を出発する。
まだ少し波が残っているが、明らかに海面は穏やかになっており、潮早之鼻も波が砕けていない。
潮待ちして正解であった。
追い潮に乗ることはできなかったが、順調に与路水道を北上し、西阿室に立寄る。
商店で冷たいアイスとビール2本で体を冷やした後、西阿室を出発。須子茂離島に渡る。

西阿室の商店。
ビールだけでなく、各種お酒に食料品、日用雑貨など結構色んなものが揃う。
今夜のメニュー
2日目行程
ハミヤ島〜与路島〜西阿室〜須子茂離島
漕行距離:約17km
...
| 固定リンク















コメント