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2013/09/14

西表ツーリング初日:上原〜外離島

ツーリング初日。

この日は、上原から出艇して西側エリアの祖内か白浜あたりまで漕ぎ進み、無人島のどこかでビバークの予定。

前日の内にカヤックを組み立て、近くのスーパー川満で買出ししておいた生鮮食品やビール、それと冷蔵庫で凍らせておいたプラティパスをシアトルスポーツのソフトクーラーバッグに詰めて、カヤックを置いてある上原港のすぐ隣のまるまビーチへと向かう。

上原港のすぐ近くにあるスーパー川満。品揃えは決して多くはないが、弁当や総菜、野菜なども売っている。

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近くには味のある食堂が幾つもある。

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前夜は閉まっていたのと、朝は済ませてしまったので食べ損ねてしまったが、ここは朝から開いていて出艇前に腹ごしらえができそうなところ。

出艇前のまるまビーチにて。

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遠くに鳩間島が見える。

天候は晴れ。北東の風5m/sで丁度向かい風だが、波は穏やかで、とりあえず向かいに見える鳩間島へ渡ってみることに。

途中、潮が流れているところがあって少しジャブジャブしたりしたが、特に問題なく1時間ほどで鳩間島へ。

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鳩間島港へと到着。港の中なのに、このエメラルドグリーンの海の色。

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鳩間島へ上陸。

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長閑な集落。

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山羊もいる。

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沖縄らしい古民家の民宿先。

開店前の時間だったけど、気前良く生ビールを出してくれた。

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スタートからいきなり長閑な集落で生ビールを飲み、このまま居着いてしまいそうな心地良い眠気に襲われつつ、気を取り直して次の目的地を探して出発することに。

 

鳩間と西表の中間地点にある珊瑚礁。

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この時点ではまだテンションが高い。

このまま北東風に押されて西表の字那利崎を目指すが、陸地が近づくにつれてリーフエッジのサーフが目立つようになり、字那利崎周辺では波は高くないものの、何度も横波を受け、その度に数mほど横に流されながらブレイスを入れるので、ちょっと漕ぎ難い。

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仕方なく、リーフエッジのぎりぎり外側を漕ぎながら、パイミに次いで難所と呼ばれる字那利崎を南に廻り込む。

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浦内川河口のアトゥク岩。河口付近は既に潮位が低く、思うように遡上できないことから、諦めて岩を廻って先に進む。

干潮時間が近づき、リーフ内ではもはや降りて歩かないと先へ進めなくなってきたあたりで漸く祖内集落へ到着。

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西側エリアでは比較的栄えている祖内にあるスーパー星砂。

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早速冷たいオリオンビールで喉を潤した。

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西表に唯一のラーメン店。残念ながら本日は休業でした。

まだ潮位が低いが、そろそろ今日の寝床を探さないといけないので、浅いリーフ内をカヤックを引っ張りながら歩いて出発。

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リーフ内はどこもこんな珊瑚で一杯。

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しばし潜っていたいところだったが、陽も傾いて来たので、風裏になる浜を探して内離島と外離島の間の水路を目指して漕いでいく。

しかし、(予想はしていたが)干潮のためにやはり通り抜けできず、うろうろしながら、外離島のとあるビーチに上陸。

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満潮ラインより上のスペースが少なくてテントサイトを探すのに困ったが、何とかカヤックを安全な場所へ引き揚げ、その傍らにテントを張る。

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ビールの後は、こっそりと小さな焚き火で湯を沸かし、買ってあった泡盛をお湯割で飲んだ。

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ツーリング初日はこれにて終了。

夜は満天の星空の中、西南西の方角にサソリ座がひと際奇麗に輝いていた。

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