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2015/03/29

123R

春の陽気に誘われて家を出るも、怪しい雲行きに折角の桜色もすっかり台無し。





Optimus SVEA 123Rで淹れたコーヒーと買ってきたサンドで昼飯を食べながら、まだ肌寒い河原で少し早めのお花見モード。





まるで昔のプロペラ機のエンジン音(離陸時のジェットエンジンと言う例えもあるらしいが...)のような独特の咆哮音でゆっくりと湯を沸かす。



MSR Whisperlite Internationalよりも前に使っていた123R。時々不機嫌になって現場で困ったこともしばしば。


重いし、操作も面倒だし、道具としては全くの時代遅れだが、ブラスとスチール(カップはアルミ)でできたボディの天皿から噴出する不規則な炎は、便利さばかりを追い求めた今の道具には無い魅力があり、何か癒されるものが感じられる。

懐古趣味と言われればそれまでだが、使う場所さえ間違えなければ、敢えて不便を楽しむ楽しみ方もアリではなかろうか。

自分が使って楽しいと思える道具を使う方が絶対にいい。と思う...

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