P60互換 LEDランプモジュール
発光効率に優れる最新のCREE XP-L LEDモジュールを採用した、Surefire P60ランプ互換ドロップインモジュール。
H2T RAIKOU ICHI GAN XP-L CW
元々の設計は、600ルーメンの明るさに1.5時間のランタイムと、現行のP2X Furyよりも明るいスペックを誇るが、正直、最近の明るすぎるライトも如何なものかと思い、敢えて明るさを落としてランタイムを大幅に長くしてもらった。
右が今回届いたH2TのCREE XP-L LEDモジュールで、左がSurefireオリジナルのP60L LEDモジュール。
P60LのS.S.C.P4に較べてLED素子のサイズが小さく、奥まった感じのリフレクターの中心に鎮座しているのでP60Lとはやや雰囲気が異なる。
P60L : 80ルーメン ランタイム約4時間
H2T : 200ルーメン ランタイム約4〜5時間
C2L CenturionのP60LユニットにH2Tをインストールしたところ。
当然と言えば当然だが、簡単にしかもなんの問題もなく入れ替えが完了。
隣は現行の6PX PRO。定番の6P/6PLの後継で15/320ルーメンのデュアルアウトプット仕様。ただ最近のSurefireのLEDライトはヘッド部が一体化されていて、カスタム出来ないのが残念。
H2Tを点灯したところ。
さすがに6PXの320ルーメンの明るさには及ばないが、200ルーメンの明るさも充分過ぎるほど。
今では200ルーメンなど明るい内にも入らないが、正直、P60Lの80ルーメンでも充分に明るいところ、ランタイムはそのままに明るさが2倍以上になったので、とりあえずアップグレード効果は上々。
使える範囲が格段に広くなり、メインライトの座に返り咲きとなった。
2段階調光の6PX Proも、状況に応じて輝度を使い分けられる所が良いのだけれど、常に低輝度からの点灯なのが惜しい所で、プライマリーがHighに設定されているE1BやE2DLに馴染んだ身としては、案外ストレスを感じるところ。
加えて、間欠点灯メインで考えると、6PやC2系のようなモーメンタリーテールスイッチが押した時の感触など、その潔ぎ良い操作感が頼もしい。
そうすると、6PXでもPROではなく、通常のシングルアウトプット仕様で良かったのだが、2時間と言うランタイムがネックになるのと、廃盤となって久しい手持ちのC2Lの有効活用ということで互換モジュールを入れてみることに。
まぁデザインも、丸みを帯びた現行の6PXやP2Xなどに較べて、昔ながらのエッジが効いたC2Lが好みと言うこともある。
後は、実際に使ってみての耐久性だが、今のところ特に問題も起こっていないので、期待できそう。
LED時代になってモデルチェンジのサイクルが早くなり、古いモデルがどんどん陳腐化されるが、出来れば愛着のあるものを永く使いたいものである。
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