« 漸くの晴れ間 | トップページ | 隠岐の島ツーリング(2日目) »

2015/09/12

隠岐の島ツーリング(1日目)

今回の隠岐の島ツーリングのログ。

Photo

当初の漠然とした予定では、島前の3島をぐるっと一回りした後に海況が良ければ島後に渡り、日程の許す限りで島後の周辺を漕いでみるつもりであった。

だが、三日目以降は風が強くなり、結局移動日を兼ねた初日の僅かな時間と二日目しか漕ぐことができなかった。

その後は、目まぐるしく変化する天気の中、リベンジに備えて島前中ノ島と島後隠岐の島を車でロケハン。

台風18号を危惧して早めに本土に戻り、米子をベースに奥出雲と安来の和鋼を巡る旅と境港の水木しげるロードを観光して今年の夏(と言っても全く夏の天気ではなかったが)の旅は終了となった。

初日は中ノ島の海士町菱浦港から。

12:40に予定どおり菱浦港に到着。

Img_2041

まずは港の食堂(レストラン)で昼食。

Img_2042

メニューはさざえが入ったサザエカレー。

その後、観光協会でカヤックとキャンプ道具を受け取り、近くの商店で買出しをして出艇の準備。

Img_2043

出艇は港近くで見つけた小さなスロープから。

レンタカー会社の隣のスペースを使わせて頂いて艇を組み立てる。

Dscn1046

菱浦港を出艇し、西ノ島の東端の冠島を目指す。

右手向こうには観光船も往来する三郎岩が見える。

フェリーの上では北北西の風が少し強く感じたが、この時点ではまだ風もそう強くなく、日差しもあって快適なパドリング。(のはずであった、この時点までは...)

Dscn1047

西ノ島側に渡り、岸べたを北上すると冠島が見えてくる。

ここらあたりから島を回り込んだり超えてきた風が向かい風となり、徐々にパドリングが重くなってくる。

で、突然に耳浦キャンプ場に到着。

Dscn1050

と言うのも、冠島を回り込んで西ノ島の北岸に出た途端、北風による風波と断崖からの反射波が重なった大きな三角波地帯が続いたので写真を撮る余裕が全くなかった。

白状すると、昨年や一昨年に回った西表のパイミ崎のほうが余程楽に漕げたと思う。

湾奥にあるここ耳浦キャンプ場は非常に穏やかだが、ここに向かう時も大きな追い波に乗って漕がねばならず、気を抜くことができなかった。

僅か1時間半のパドリングにもかかわらず、初日からいきなりタフなコンディションでのパドリングとなった。

既に時期外れ的な雰囲気を醸し出すキャンプ場にはバイクツーリングの先客男性が一人。

高台の風が抜ける寒いキャンプ場の芝生に先客とともにテントを張り、各自で食事の後は、バイカーの熾した焚火を前に少し飲んで話をして早めに寝床についた。

1日目:
工程:菱浦港〜耳浦キャンプ場
漕行距離:10km
天候:晴れ 北北西の風3〜5m/s

|

« 漸くの晴れ間 | トップページ | 隠岐の島ツーリング(2日目) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60079/62266744

この記事へのトラックバック一覧です: 隠岐の島ツーリング(1日目):

« 漸くの晴れ間 | トップページ | 隠岐の島ツーリング(2日目) »