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2016/07/30

Navy Blazer

偶々立ち寄ったお店でセール対象になってたので久しぶりに夏用のネイビーブレザーを購入。

クールビズで普段はジャケットを着ることは殆ど無いが、稀に客先と会う場合などにはやはり上着位は必要。



モデルは定番商品のシングル段返り3釦。もちろん釦は金メタル。
ダブルとシングルの違いはあるが、お船の学校に行ってたこともあり、ネイビーの金釦ブレザーが昔からの愛用品。


本当はUS madeに拘りたいところだけど、流石に手が出ないのでスタンダードな中華製。
でも自分にはこれでも十分に一張羅。

肩パッドやウエストの絞り等が無いのでスタイリッシュとは言い難いが、どうも自分は体のラインを強調する細身のスタイルが苦手。
元々がユニフォームなのだから、動きやすいルーズフィットで十分なのだ。



今でも現役で着ている恐らく'90〜91年頃に買ったもの。
ESTABLISHED 1818は同じだけど、これは日本製。
スタイルは今も昔も全く同じ。



その1年程前に買った初めてのBB。
こちらは夏以外の3シーズン兼用で、これも未だに現役。
セカンドラインの346は日本製で、US madeはOwn Makeと呼ばれていた。
US madeは確か2倍位高かった記憶がある。


未だに同じスタイルと言うのも芸が無いが、時計と同じで、身につける物は流行に左右されない定番商品の方が安心して使い続けられる。

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2016/07/18

メンテ

休日の脚として使っているBianchi Fretta '04 Shimano Nexave C530 intego改。

面倒なので殆どメンテなどしないのだが、ギアの歯飛びが起きるようになってきたのでチェーンを交換。
チェーン切りがついたポケット工具でも簡単にできる。

ついでにディレイラーの調整もしてスムーズな変速が戻ってきた。





r&mで買うと高いのでBianchiブランドで手に入れた初めてのFolding Bike、Birdy。
2007年にintego化してからでもかれこれ9年の月日が経ち、そこら中傷だらけのボディだけど、シブヤの前後スプリングのお陰で乗り心地も良く、飽きのこないデザインと相まって愛着の湧くいい自転車です。

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Forward deckかstern deckか

ソロであれグループであれ、kayakで海に出るときはいつもスペアパドルを携行することにしている。

"kayakで"と限定するのは、SUPでサーフィンするときは携行しない(ツーリング時は必携だが自分はSUPでツーリングしない)し、もし大型クルーザーならパドルによる動力自体が無意味だから...

それは兎も角、kayakの時は必ずスペアパドルを携行するが、スペアと言っても基本的にはメインパドルとして漕げるものを携行することにしている。

置き場所はstern deckに置くカヤッカーが圧倒的に多いが、色々と考え方があってforward deckに装備するカヤッカーも多いと聞く。

例えばプロのガイドさんやLaid-backさんでも小ネタとして紹介されていたり。

自分の場合は色々と試行錯誤した結果、分割した2ピースパドルを2本纏めてジョイント部をコクピット側にしてstern deckの片側に装備することで落ち着いている。



普段stern deck上にスペアパドルとして装備しているFeathercraftのklatwa。
アリューシャンタイプのカフナやK1にグリーンランドタイプのklatwaは今一つシックリ来ないが、klatwaも旧タイプを使い始めて6年になるし、パウラタロールのやり易さなども相まってATと並び自分のメインパドルの一つとなっている。


実用的にはプロが薦めるforward deckへの装着が理に適っていると思うので、過去には自分も試して見たことがあったが、漕いでいて目に入る位置にパドルがあるとなんと無く心が落ち着かないので今の形に落ち着いている。

ただ、経験した人ならわかると思うが、stern deckにゴチャゴチャと艤装や荷物を多く積んでいると、いざ沈脱から馬乗り再乗艇する際に非常に乗り込みにくくなる。

なので、stern deckにスペアパドルを積むにあたっては再乗艇の際に極力邪魔にならないようデッキの中央では無く片側にオフセットして装着している。
この位置だとコクピットからでもスペアパドルを取り出し易いし、元の位置に戻すこともやり易い。
それにハッチと干渉しないので、休憩上陸時にハッチを開け易い利点もある。

普段のツーリングでは海上でパドルが使えなくなった時のことを想定して時々海上でスペアパドルと交換してみるなど、意外とやるべきことは沢山ある。

たかがパドル、されどパドル。
スペアであってもいざという時に使えないと意味がないので、置き場所も含めて色々と試す価値があるのだと思うのでした。




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2016/07/13

TurkがCMに

白いコットン風トンガリ屋根のテントに同じくコットン風なウィングタープを連結したオシャレなサイト。

立てた丸太に縦に数本の切れ込みを入れ、隙間に詰めた着火剤に点火して蝋燭のような焚火を熾す。

その上に直接フライパンを掛け、ジャガイモや人参などとともに、ラム肉と思しき骨つきの塊をじっくり焼いていく。


取っ手がパンと一体化されていて、一言で言うと"スマート"なその黒光りする浅いフライパンは、どう見てもTurkのよう。


某アルコールフリー飲料のCMのワンシーン。


丸太ごと燃えている焚火のことをタレントは「スウェーデントーチ」と言っていたが、正しくは「スウェディッシュトーチ」ではないかと思ってしまう。


トンガリ屋根のテントと言い、スウェディッシュトーチと言い、最近は北欧が流行っているのかもしれない。


Turkは北欧ブランドでもアウトドアブランドでもないが、ロッジのキャストアイロンと違って、鍛造されたスマートな鉄板の格好良さが気に入っている。



焚火の上で簡単な料理を作り、食器も出さずにフライパンから直接食べる。

これほど焚火が似合うフライパンも少ないだろう。







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Birch burl Kuksa と Curly birch Kuksa

北欧フィンランドのラップランドに古くから伝わる木のカップ、Kuksa。

本来はバハカ - Birch burl - と呼ばれる白樺の瘤をくり抜いたものが定番であるが、同じくフィンランドのPuukkoタイプラップランドナイフをリリースしているKellamから、同ナイフのグリップに使われているCurly Birch - Visakoivu - を使ったKuksaが販売されているのを知り、違ったタイプを比べてみるのも一興かとチョット高かったけど買ってみた。

Paw Kuksa with Antler Art



白樺の瘤 - Birch burl - で作られたKuksa(左)と今回買った縮緬杢の樺材 - Curly Birch - 欧名 Visakoivu で作られたKuksa(右)。
手前は同じくKellam knivesの代表作、PuukkoタイプのKellam Wolverine。グリップにKuksaと同じくCurly Birchを用いており、杢目が美しいナイフである。


素材は違っても、塩水で長時間煮るという工程は変わらないので、まだ馴染んでいないKuksaからはしょっぱい味がする。

日本で売られる木製食器の多くはウレタン塗装されていて、Kuksaのように塩水の味がすることはありえないが、この塩水で長時間煮ることで、浸透圧差を利用して木に残った水分を抜き、密度と強度を高めているので、これがないと本来のKuksaとは言えない。

代わりに、塗装されていない分、乾性油などで手入れすることで徐々に経年変化が生まれ、いい感じの飴色に変化していく様が楽しめるのが良いところ。

塩味がなくなるまで少し我慢が必要であるが、早くそうなるように使い倒さねば...

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2016/07/03

セルフレスキュー講習会

普段のツーリングではなるべくカヤック内部を濡らさないように漕いでいるので、セルフレスキューの練習はあまりやらないが、たまにはセルフレスキューの練習もしなくてはと、Cetusさんのレスキュー講習会に参加した。




笠原さんの再乗艇実演と説明に始まり、パドルフロートによるリエントリー,TXのアシステッドレスキューなどの練習の後、オンショアでサーフが立つビーチでカヤックサーフィン&ブレイスの練習を行った。



ウィスパーへの再乗艇。
両サイドにエアスポンソンを備えるフェザークラフトは総じてリエントリーがやり易いが、それでも基本どおりに足を沈ませず、キックを上手く使ってデッキ上に上半身を一気に乗せてしまわまいとカヤックごと傾いて水中に沈んでしまう。


自分もおさらいを兼ねてフロートを使わないホースライドリエントリーやTXのデモのお手伝い、被救助者役などをしながら、合間に少しブレイスやロールリカバリーの練習を行い、感を取り戻す。



カフナでロールリカバリーの確認。水が濁っていて何だか良く分からない画像。
一応ちゃんと上がることが確認できたのでヨシとしよう。

本当は、右だけでは無く左でも出来るようになるのがセオリー。
もっと言えば、荷物満載でも確実に起き上がれないと"ロールが出来る"とは言えない。
(だから自分はロールが出来るとは言えない。)

でも、それ以前に沈をしない漕ぎ方やそう言う状況に陥らない的確な判断が重要であることも事実。

レスキューやロールの練習は、そう言うことを思い出したり、考えたりする良い機会なのです。


強風で海は濁っていたが、暑い陽射しのもとで久しぶりに海と戯れることができた貴重な1日であった。

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