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2017/03/20

Repair partsさえあれば

まだ少し先の話になるようだが、feathercraftのリペアパーツが供給可能になるみたい。

Feathercraft
Update – March 2017

Feathercraft Parts & Repairs

スキンやフレームだけでなく、エアスポンソンやプラスティックパーツ(恐らくクロスリブやバウやスターンエンドのHDEPなどの事と思われる)などもある程度確保されるよう。


取り敢えず一安心と言いたいところだが、一抹の不安としては"Limited" parts shopがどう言う意味を持っているのか... と言う点。


1ユーザーとしては将来のリペアパーツまで個人で確保するのは大変で、できればメーカーとしてある程度のストックを確保してくれて、ユーザーの要望に応じてサプライや修理対応してもらえるのが一番有難い。

これで最後...と言う言葉に脅されて将来確実に必要になるのかどうかわからない不確定なものまで買わされるのは正直どうなんだろうと言うのが正直な気持ちである。

ただこれでも世の中の大半を占める使い捨ての大量生産製品に比較すればまだ良い方だろうけど。

唯一無二の価値を持った製品だけに悩ましい問題である。

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2017/03/19

海上散歩 with Khat

3連休初日。

日中は暖かくなる予報だったのでセルフレスキューの練習でもしようかとウェットスーツも用意して行ったが、朝はまだ北風も冷たく、水温も13℃で意気消沈。

いつものワンデイツーリングに変更。







Khatsalanoでのツーリングはまだ3日目だし、荒れた海で漕いでいないので何とも言えないが、毎回漕いでいて思うのは本当に「静か」なkayakであること。

例えるなら、楔のように海面を押しのけながら進むのがKahunaやK1だとすると、Khatsalanoは細く鋭いバウの形状がまるで薄くホローグラインドされたラブレスタイプのナイフのように海面を切りながら進むようで、波の立ち方が非常に小さい。

これが波音を立てない静かな航行性能に繋がっているように思われる。

反面、波の中ではバウの浮力で波の上を越えようとするKahunaやK1と異なり、波に突っ込んで行ってしまうので、少し波が大きくなってくるとバウデッキが水面下に沈み込んでしまう。

これが、向かい波においては艇速にブレーキを掛ける要因に繋がり、追い波においてはスターンがリーウェイして艇が回されてしまい、高速艇などと評価される一方で荒れた海では余程上手く艇をコントロールしないとKahunaにさえ置いていかれることがあると言われる所以であろう。

艇の安定性については、Sタイプという事もあり、ビーム幅はカタログ値で60cmとWisperやHeronよりも広い位なので、穏やかな海況であれば誰でも乗れてしまうだろう。

今はまだ穏やかな海況でしか漕いでいないが、今後荒れた海で何処まで使いこなせるか、セルフレスキューも含めてスキルアップが必要。

そう考えると、今迄はただKahunaやK1に「助けて」もらっていただけなのである。

改めてKahunaとK1に感謝。

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2017/03/12

Khat-Sの写真

先日の内房ツーリングでご一緒した方から撮って頂いた写真を一部使わせて頂きます。

special thanks for the photographs by K-san and M-san。



譲り受けたKhatはSタイプなのでラダーが標準装備であるが、反り上がったスターンエンドのためにラダーの位置が水面から随分と離れているのが良くわかる。



追い風、追い波に弱いと言われるKhatであるが、確かに後方から波を受けた時、水切りが良くボリュームを抑えたバウは水中に切り込んでしまうためにスターンが回されやすいのが容易に想像できる。

またラダーを使用しても、深く入っていないので波でスターンを持ち上げられると直ぐにラダーが抜けてしまって全く意味を成さなくなってしまうだろう。

やはりラダーはオマケ程度で、基本はラダーレスのカヤックである。






濡れたく無いウェアリングだったので中途半端なスカリングレストであるが、やはり傾けやすいのは確か。

この艇の運動能力を引き出すためには積極的にリーンを掛けてキールを抜く必要がある。
その分、沈する確率も高まる為にリカバリーの技術も必要になってくる。

暖かくなったらセルフレスキューやリカバリーの練習をしっかりやっていきたい。
その前にウェットスーツで練習するか...

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波乗り練習

昨日は鴨川の前原海岸で久しぶりのiSUPで波乗り練習だったが写真が一枚も無い。

北〜北東風で横〜斜後ろからのオンショアだったので余りコンディションが良くなく、Cetus Kasaharaさん曰く、「まるで修行」のような波乗り練習となった。

安定の良いインフレータブルのiSUP CMAC-ATBに助けられたとは言え、波乗りに不向きな中でも何本かは気持ちよく乗れたので良しとしよう。

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2017/03/07

Cetus 内房ツーリング

久し振りのCetusさん主催の内房カヤックツーリング。

今回は予備の旧klatwa paddleを繋げた状態でバウデッキに積んで見たが、やはり本来のスキンカヤックのように上手く収まらず、何となく格好良くない。





海況は終始穏やかで、昼食後は更に風も止みベタ凪ぎ状態。

水音を立てず静かに漕ぎ進むグリーンランドスタイルそのままに気持ちよくパドリング。



せっかくなので、運動性能も確かめるべく岩場の間を進んだりする。

今回は同じカヤックの人が居なかったが、いつかグリーンランドスタイルのマニューバを一緒に練習できる仲間ができればと思う今日此の頃。

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