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2017/08/27

宮川湾ショートツーリング

1ヶ月ぶりのカヤック。

午前中上がりの予定でサクッと宮川へ。


8月最後の日曜日は秋雨前線が本州以南まで南下し、関東周辺は曇り空。

陽射しもなく、高気圧から吹き下すチョット冷たい北東風がまるで秋か冬を連想させる怪しい天気。

ただ、予報では天気は安定しているので暑くもなく寒くもなく、久しぶりのパドリングには丁度良さそう。



満潮時で何時になく水位が高く出艇も楽。




馬ノ背洞門




長津呂崎の秘密基地。




安房崎灯台からの戻りは3〜4m/s程度の向かい風。
密度が高いのか、夏の風と違いなんと無くパドルが重く感じられる。


最後に左右のスカリングブレイスを確認してエキジット。
ロールは後が面倒なので今日はパス。

苦手だった左のスカリングも、今ではほぼ問題無くカヤックを90度に保ったまま上半身を仰向け状態で維持できるようになってきた。



ツーリング後のカヤック内部。


写真では分かり難いが船体内部に殆ど漏水が無い。

通常、ロールや沈脱が無くても左右のスカリングなどで過度にカヤックを傾けると、コーミング部分が水中に没してしまい、その際にシーソックとの隙間から船体内部に多少の水が入ってしまう。

しかし、今使っているreedのシーソックは、Feathercraft純正のナイロンシーソックに比べてFRP製コーミングとの密着度が高いためか殆ど水の侵入がない。


reedのシーソックは昨年冬からK1で使用開始していたが、冬場にK1でスカリングの練習もしなかったことから余り意識していなかったが、此処まで防水性が上がるのはとても助かる。




シーソック先端には左右にバックルと8の字のループが装備されていて、ループをガンネルフレームに装着する事で、シーソックの足元を左右のガンネルフレームから吊り下げることができる。こうした芸が細かいところも気に入っている理由の一つ。


スプレイスカートでは7年以上も使っているreed。
シームテープの耐久性がイマイチなのと裏のジャージの乾きが悪いことが不満点だが、それ以外は欠点らしい所が無く、シーソックも費用対効果を考えると非常に良いと改めて実感した。


今まで諦めていた船体内部への漏水もこれで少しは改善されそう。







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2017/08/05

パッキングシミュレーション

朝寝坊してしまい、出かける気力が無くなったので、もう一度ベランダでカサラノへのパッキングをシミュレーション。


前回は骨組みだけでスペースの確認をしただけだったが、今回は完全に組んだ状態から普段の装備が積めるかを試してみる。



今回は完全に組んだ状態から装備を積み込んでみる。


流石にK1のように雑に入れてもスカスカと言う訳にはいかないが、長さを活かして隙間に色々と詰めていくと、ソフトクーラーの他にMSRのウォーターキャリーや食料用のスペースも含めてカヤック本体内部にほぼ全てを収める事が確認出来た。




スペアパドルとスノーケリング用のフィンを除けば、ほぼ全ての装備がカヤック内部に収まった。
流石はツーリング用として設計されたカヤックだけのことはある。
グリーンランドタイプの見た目と裏腹に必要にして充分な積載量が確保されている。



ただ唯一、これまで愛用してきたシアトルスポーツのソフトクーラー12QTに代えて、IceMuleと言うドライバッグ状のソフトクーラーのSサイズを新たに導入。

保冷力などはよく分からないが、横にした状態で4番クロスリブを無理なく通す事が出来るのでカサラノにはこちらの方が良さそう。


あと余談になってしまうが、個人的にはカヤックのデッキ上にあれやこれやと荷物を沢山載せるのは再乗艇の時の安全上も含めて、見た目にもあまり格好良いとは思えないのが正直なところ。

スペアパドルやリエントリーの為のパドルフロート、ビルジポンプなどは逆にデッキ上にあるべきだが、その他はデッキバッグの中に入れる小物とスノーケリング用のフィンくらいだろうか。

むしろ、カヤック内部に収まらない程の荷物だと、陸上で移動しないといけない時など本当に苦労してしまう。
この辺りを勘案して装備を考えないといけないのも、ツーリングの醍醐味でもある。

考えてみれば、カサラノでもバックパックに較べれば余程多くの収納スペースがあるので、荷物が収まらない方が何か間違っているのかも知れない。


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