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2017/09/24

Kurrent test ride

Khatsalanoは少しお休みして、2月以来全く乗っていなかったKurrentで初のデイツーリング。

標準ではついていなかったBracing BarsとCulf plateを後付けし、Compact & Light weight なFolding kayakの実力を確かめるべく、低気圧が通過した直後でまだウネリが残る三浦半島城ヶ島南端に向けて出艇。





Light weight fabricに肉薄のアルミフレームで軽量化を図ったKurrent は最初ヤワなイメージがあったが、乗り始めてすぐにそんな心配は杞憂である事を実感。

パドルワークに瞬時に反応する小気味良い回頭性で城ヶ島南岸のいやらしい三角波やブーマー地帯を気持ち良く漕ぎ抜けてくれる。

右に左に振られるカヤックを軽いパドルワークだけで修正できる軽快感は、シッカリとリーンを掛けて曲げないと言う事を聞いてくれないK1やKhatsalanoには無い持ち味。
確かにこれならラダーは要らないと真面目に思った。





何時ものブーマー地帯で同じ位置からブーマーを撮ったところ。
低気圧通過の影響で1.5m程のウネリが入り、時折肩より高いブレイクした波が押し寄せる。



ウネリと返し波で岸ベタは結構な三角波が立っていたが、Kurrent は前後左右に揺れながらもシッカリとパドルの動きに合わせてバウを思い通りの方向に向けてくれる。

流石に艇長が3.9mしかないのでピッチングやヨーイングは大きいが、三角波の中でもシッカリと踏ん張るので不安感はない。



城ヶ島南岸を抜けると打って変わって小網代までの西岸は穏やかそのもの。






Test rideは小網代の森までの往復。






諸磯で休憩&安全祈願。


途中でSUPの集団が押し寄せてきた。


チョット多過ぎではないかい?


最後に左右のサイドスカリングも全く問題無くできて気持ち良くツーリングを終えた。



撤収風景。
Built-in-coamingのため防水性は甘い。
サイドスカリングで船内に結構な水が入ってしまった。

3.9mと言うシーカヤックとしては短い艇長故に、静水でのスピード感は期待できないが、荒れた海面を苦もなく漕ぎ抜けてくれたのは良い意味で予想外であった。

陸上では薄く頼りなく感じる船体布やフレームも、海に出てしまえば全く気にならず、むしろKhatsalanoより高い剛性感を感じる程。

軽いのでパドリングの負担も少なく、漕いでいてかなり気持ち良かった。

長期耐久性などは未知数だけど、軽さを活かした機動性のあるツーリングに積極的に活用したい。

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2017/09/18

艤装あれこれ

Khatsalanoばかりで中々実戦投入できないでいるが、オプション扱いの装備は着々と進行中。


デッキライン


敢えて必要では無いかも知れないが、沈脱した時にカヤックを離さない様に掴むためだったり、デッキバッグの取り付けに便利だったりするのでデッキラインを装備。

サイブレイスバー


これが無いとカヤックのバランスを取るのが非常にやり難い。
KahunaやK-Lightと同じ作りなのにコクピットがラージサイズなのでKahuna用のサイブレイスバーが装着できなくて、ラージコクピット用のサイブレイスバーを入手。


カーフプレート


Kahunaでは必要性を感じなかったが、ラージコクピット故に足の短い自分だと丁度ふくらはぎがクロスリブに当たってしまい痛い思いをする。
K1やKhatsalanoには標準装備のカーフプレートがあれば面で脚を受け留めるのでかなり快適になる。

その他、フットブレイスのベルトにバックルを装着してワンタッチでクロスリブに装着できる様にした。

これで一々ベルトの長さを調節する手間が省ける。

落ち着いてきたらKhatsalanoは一旦お休みして、ULなカヤック旅でもしてみようかと思案中。


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メンテ中

グリーンランドスタイルながらツーリングカヤックとしても優れた性能を持つKhatsalano-S。

ただ、手に入れたKhatsalanoは新品では無く、長年フィールドで使い込まれたものでそれなりに経年劣化も進んでいる。

今回ツーリング中にデッキ生地のポリテック表面に3箇所も同時に亀裂(正確には表面の生地が剥離し、表面生地のみが破れた状態)が入り、アクアシールとティアエイドで応急処置して旅を続けた。



ポリテック表面にできた剥離と亀裂。
水漏れする様な貫通した破れでは無く使用には問題なかったが結構ショックであった。

Cetusの笠原さんからリペア用の生地を多めに頂いたので、早速破損箇所にリペア生地を接着。




不器用なので綺麗に補修できないのが情けないが、何とか上手くくっついてくれと祈る3連休最終日の昼下がりであった。

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Khatsalano-Sについて

今年2月に我が家にやってきたFeathercraft Khatsalano-S。







レギュラーモデルと比べてエアスポンソンの張り出しが大きく、ラダーも標準で装備されるなどツーリング向けのSタイプではあるが、細身で前後が鋭く反り上がったスタイルはグリーンランドスタイルのスキンカヤックそのもの。(実際は別物だけど)

まだ半年と少ししか経っていないが今回の西表ツーリングに、同じくグリーンランドスタイルのクラトワパドルと共に実戦投入してみた。


・パッキング

事前にシミュレーションしていたとおり、クロスリブの開口部が狭いので特にバウとスターンのエンド部分が有効利用し難い。
今回、スターンエンドには背中のパッドを取り払ったゴーライトの70Lバックパックを裸のままクロスリブの開口部から押し込んで収納。
バウエンドには陸上用の衣類を細長く畳んで防水パックに入れ、パドルケースと共に細いクロスリブの開口部から無理矢理に押し込んで収納。

カヤックの収納パックは結構嵩張るのでできるだけ小さく畳んで防水パックに入れ、1番出し入れが面倒な2番クロスリブのすぐ後ろの位置にコクピット側から押し込む。

1-2番クロスリブの間には予備のウェアやアノラック、シュラフカバーやインナーシーツなどをエマージェンシーキットなどと共にハッチから出し入れできる様に収納。

テントやマット、ポール類、座椅子キット、調理道具(鍋やカセットガスなど)や焚火用のグリルなど、キャンプ地に着いて直ぐに必要な物は大きなハッチが装備された5-6番クロスリブの間に、残りの食料や水、酒類、氷と冷えたビールなどを入れたicemuleなどは重量もあるのでコクピット後ろの4-5番クロスリブの間に収める。

細々した身の回り品やPack cartなどはコクピットのシート周辺へ、

ロープやウェザーメーター、GPS、行動食などはカヤックのデッキバッグへ入れてビルジポンプと一緒にバウデッキに。



チャートはパドリング中でも位置を確認できるようにreedのスプレースカート上にバンジーコードで固定。


スノーケル用のフィンとマスク、パドルフロートは予備のクラトワと共にリアデッキ上に装備。



上記全装備を並べた(散らかした)状態。
これだけを積載してもまだ2-3番クロスリブの間の収納パックの後ろ部分にはかなりの空きスペースがあった。

細身のカサラノだが流石はFeathercraft、ツーリングカヤックとして充分な積載量が確保されている。


デッキ上はほぼミニマム。
遊び道具や便利グッズが増えればこの限りでは無いが、一人で漕いでいるとそんなに遊んでいる時間も無いので結局使わず仕舞いと言うことが多い。

・航行性

慣れてしまえば空荷でも不安を感じるほど一時安定性が低いとは思わないが、荷物を満載するとより一層安定性が増し、KahunaやK1とそれ程変わらないと思える。



波が無い時の休憩中は終始こんな感じで足を出して涼んでいた。
慣れもあるが、安定感はKahunaやK1とそれ程変わらない。


今回終始非常に穏やかな海況であったが、偶にブレイクした横波を受けた際でもグラつく事なく波をいなしながら何事も無かった様に姿勢を保っている。


・直進性

満載状態で喫水が下がる分直進性が上がり針路維持が楽かと言うとそうでは無く、チョットした風や潮流でも向きを変えようとする。
カヤックが重いので何度もスイープする必要があり、パドリングのみで修正しながら長い距離を漕ぐには結構負担になる。

なので、最初の2時間でラダーレスを諦め、以降はラダーを降ろしてパドリングを続けた。

その意味ではむしろK1よりもラダーの必要性を感じる艇である。

ただし、見た目に反しラダーの効きは頗る良好で、荷物を積む事で船体がしなり、スターンのラダーが浮いて効きが悪くなるのではないかと心配であったが、その様な事も無くラダーを降ろした瞬間から細かなヨーイングが抑えられて直進性が上がり、針路維持も容易になった。



グリーンランドスタイルにラダーは似合わないが、見た目では無くKhatsalanoでツーリングするならラダーはあった方が良いと思う。

・全体を通じて

今回、初めてKhatsalanoとクラトワの組み合わせでキャンプツーリングを敢行してみたが、全く問題無いどころか、KahunaやK1と較べても遜色ないくらい違和感無くツーリングができた。





終始穏やかな海況であったとは言え、このツーリングを通じて、仮に荒れた海況であったとしても特に不安を抱く事無く漕ぎ続けられる信頼性を感じとる事ができた気がする。

折角ならもう1-2泊キャンプツーリングを続けたかった。

終わり

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西表ツーリング:3日目

ツーリング3日目。


この日も暑くなりそうな青い空が広がる。





これまで鹿川湾ではdocomoが通じたのだが、今回何故か圏外で天気予報を確認できなかった。

低気圧が気になるが、海峡は穏やかなので今日のうちにパイミ埼を超えるのは問題なさそうである。

まずは落水埼に立ち寄る。



リーフを超えて入ってくる波がやや高かったが、カヤックがやっと入れるほどの岩の間を探して何とか上陸。

朝から真水を浴びてサッパリ。



ここも少雨のため水量が少なかく、何とか水浴びができる程度であった。


ウビラ岩の先にもう一カ所水場があり、こちらは前の二つより水量があったので暫しの水浴びで火照った身体を冷やす。



鹿川湾から約10km。

西表の最大の難所であるパイミ埼に到着。



3度目のパイミ埼となるがまたしてもベタ凪の中を何の苦もなく廻ってしまう。



崎山湾でもウミガメが沢山。



珊瑚もまだ豊富。


本来であれば、白浜に寄って崎山湾や船浮あたりをノンビリ廻りたいところであるが、低気圧のその後が気になったので、外離島と内離島の間をショートカットして祖納に向かう。






祖納にある西表唯一の中華料理店「片桐」
ここの店主もシーカヤッカーで色々と情報を提供して頂いた。

結局、この時の予報では翌12日午後辺りから台風の影響を受ける見込みであったので、石垣へ戻る事を優先し、祖納でツーリングを終える事にした。




艇の撤収風景。
こうして見ると結構な荷物の量であるが、これでも充分にカサラノに積載可能であった。

畳んだカヤックの収納パックとキャンプ道具を入れたゴーライトのバックパックを祖納の郵便局から発送し、今回のツーリングは2泊3日の途中敗退であっという間に終了。

来年こそは良い天気に恵まれる事を願いつつ...

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西表ツーリング:2日目

ツーリング2日目。

この日も天気は快晴の予報。





この時点で台風18号が発生したことに気づかなかったが、天気図の左下隅に低気圧を認め、チョット憂鬱になる。

とは言え、悪影響が出るまでに2-3日掛かると思われたので取り敢えずツーリングを続行。


まずは向かいに見える大原に立ち寄り、冷たいビールと保冷用の氷を買出し。



大原のスロープは港の奥にあるが、満潮時にカヤックで上がれる簡易スロープが港の入り口にあったのでチョット拝借。

これで一応上原から大原まで東側を繋いだ事になり、3-4年前の西側と加えて西表を一周した事に...

ここから南風見埼を廻って西に向かう。



南風見田沖にて休憩中。
荷物満載のカサラノ-SはK1やカフナと変わらない程安定しているので、足を出して休憩していても特に不安感は無い。
コクピットが狭いカサラノでは普段サンダルでは無くマリンシューズを履いているが、余りに暑いので昨日のうちに素足に変えてしまった。



こんなところでSUP'erを発見。


正直、西表の南岸は景色が単調で漕いでいても楽しく無い。

代わりにリーフ内を泳ぐウミガメを嫌という程見ることができた。
残念ながら写真には収められなかったがこんなに見たのは初めてであった。

そうこうするうちに今日の野営地である鹿川湾に到着。






まずは岩の陰に入って暑さを凌ぎながら今宵の宿となるタープを設営。




少雨のために僅かな水量だったが、真水のシャワーを浴びてサッパリ。




海にも潜ってみたが、以前に比べると白化した珊瑚が目立つ。




陽が傾きテントも張って野営準備も万全。





この日も焚き火三昧の夜であった。

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2017/09/17

西表ツーリング:初日

前夜、カミナリを伴う強い雨が降ったので港に置いたカヤックが気になり、まだ暗いうちから目が覚めて早々に起床する。

宿の自室で珈琲を淹れ、買ってあったパンで朝食を摂り港へ向かう。

今回は早朝という事もあり、隣のまるまビーチではなく、まだ静かな港のスロープから出艇。



東の空に朝陽が昇る上原港から出艇。


予報では南東の風3-4m/sとの事であったが風裏という事もありほぼ無風の穏やかな西表北岸の海を東へ向かう。





途中、赤離島の先にある座礁した船の残骸を見たりしながら、あまり景色映えしない海岸線をノンビリ東へ漕いで行く。







出艇から約3時間。

漸く島の最東端の野原埼に差し掛かる。



5年前にKawasakiさんやBaronpapaさんと渡った小浜島を遠くに見ながらウ離島の間を通過して針路を南に向ける。

既に満潮時間を過ぎているがまだ上げ潮が残っているので向かい風に加えて向かい潮が少しキツイ。


暫く漕ぐと島から水牛で渡ることが出来る由布島に到着。

昼食休憩を兼ねて上陸。


観光客に混じってお洒落なジェラートとアイスコーヒーを注文。
空のペットボトルに冷たいお冷を頂いて出発。


ここからは岸ベタでは無く、約12km先の新城島下地を目指して最短距離で島渡り。


そろそろ下げ潮に転じても良い時刻なのだが、中々漕いでも前に進まず遠くに見える新城島が近づいて来ない。




12kmを2時間半掛かって漸く下地に到着。



白い砂浜が広がる下地に初上陸。


日陰が無いので速攻でタープを張り、カヤックを引き揚げてビールでマッタリ。

夕陽が近づく頃、焚き火を熾して夜の宴に突入。





月明かりのせいで星空は今一だったが、焚き火が心地良かった。




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2017/09/14

西表島ツーリング

今回で3回目となった西表のツーリングログ。

2017090911

初日:上原港〜野原埼〜由布島〜新城島下地   漕行距離 33.5km
   風 南東〜西 1〜4m/s

二日目:新城島下地〜大原〜鹿川湾  漕行距離 26.4km
   風 北西〜西北西 2m/s

三日目:鹿川湾〜パイミ崎〜網取〜祖納    漕行距離 24.0km
   風 東〜北 1〜2m/s

総漕行距離 83.9km(移動距離は全てGPSデータによる)


特に一周には拘っていなかったが、過去2回、西岸エリアを上原から大原まで反時計回りでワンウェイしているので、今回はまだ漕いでいない東岸エリアとキャンプ適地までの距離、1日あたりの漕ぐ距離を考慮した結果、上原から時計回りで大原を経由し、海況が良ければパイミを超えて西岸に入り、寄り道しながら行けるところまで北上という大まかなルートを計画。

パイミ崎を超えるまでは順調であったが、フィリピン沖に発生した熱帯低気圧が台風18号になり、先島諸島に接近してきたので予定を変更して3日目に祖納の集落でツーリングを終えた。

当初予定では、と言うより台風接近がなければ、船浮や浦内あたりでキャンプ&まだ行ったことがないポイントに寄り道しながら上原まで戻ることを考えていたが、今回も残念ながら思い通りには行かなかった。

やはり自然現象には勝てないのであった。

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2017/09/13

18号のその後

台風18号はその後針路を東寄りに変えたことから、12日の高速船は最終便のみが欠航となっただけで、あと1日はツーリングを続けられたかも知れない。





ただ、昨日は石垣島も日中は天気が良かったものの夜から荒れ始め、既に宿はどこも一杯で予約が取れず、今日は飛行機が全便欠航となっている。


明日のフライト予定は不明だが、台風の勢力が強く針路も更に東に変わる見込みなので欠航の可能性は充分考えられる。


昨日の朝の時点ではまだ穏やかな天気だったのでチョット迷ったが、午後からの航空便は既に満席&キャンセル待ち状態が発生していて振替便を取るなら早目に動く必要があったことから、結局最悪のリスクを回避するため昨日の午後一の振替便で石垣島を後にした。


この判断が良かったのかどうかは判らないが、結果として今年の短い夏休みもこれにて終了。


出発地である上原まであと残すところ10kmほどであるので不完全燃焼と言うかチョット悔しい気持ちがあるが、自分の実力がこの程度であったと諦めるしか無い。


ただ、途中で艇を畳んでやめる事ができるのもFolding Kayakの利点の一つであるので、ある意味この特性を活かしたツーリングであったと言えなくも無い。


次回こそは良い天気でありますように...




2泊目の鹿川湾にて

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2017/09/12

今年もまた...

ここ3年ほどはあまり天気に恵まれないツーリングが続く。





今回は台風18号:タリム。


ツーリング前は終始穏やかな日が続く予報であったが、パナリ島を出る朝の予報でフィリピン沖に熱低が発生。


嫌な予感がしたが、まだ暫くは穏やかそうだったことから、時計回りのツーリングを続行。

鹿川湾では何故かdocomoが圏外で天気チェックできず。

3日目の今日(もう日付は変わってしまったが)も終始穏やかで、2箇所ある水浴び場に立ち寄ったりしながらべた凪のパイミ崎を超える。

熱低のその後が気になるので先を急ぎ、買出しで立ち寄った祖納のスーパーの向かいにあるラーメン屋「片桐」で、シーカヤッカーでもある店主から台風情報を入手。





毎回祖納に立ち寄るがいつも閉まっていて今回漸く立ち寄る事ができた。


店主の話とiPhoneで入手した情報によると、明日午後から風も強まりそうで、1日前倒しで浦内まで行って翌日宇那利崎を越えようと思っていたが、風次第では上原までたどり着けるか微妙だし下手をすると上原から石垣島に戻れなくなる可能性も考えられる。

大原からの船は結構大丈夫のようだが、明日午後の波は5mだし、幸い祖納には郵便局もあるし、撤収するなら今のうちとばかりに、決断早く艇を畳んでしまった。

その代わり、祖納の郵便局では偶然ツアー帰りのBajau TripのA氏から声を掛けられ、少しだけ話す事ができた。


残念ながら、今夜は別の予定があるみたいでゆっくり話す事はできなかったが、機会があれば4年前のようにお酒でも飲みながらカヤックの話を聞かせて頂きたいものだ。

と、そんなこんなで慌ただしく最終の八重山観光の送迎バスで上原港へ行き、ネットで調べて予約した石垣島の素泊まり宿に転がりこんで今回のツーリングは終了。

14日の飛行機が飛ぶ事を願いつつ、明日、明後日をどうやって過ごそうかと思案中。

こう言う時の一人旅は結構寂しい。

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2017/09/09

もう直ぐ日が沈む

水平線の向こうに夕陽が沈む。

暑かったけど急に心地良い気温になって来た。





これから焚き火タイム。

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下地島

上原から時計回りで下地島まで。

距離にして34km。

結構長かった。

日陰もないのでターブを張って漸く人心地。





取り敢えずお昼寝で体力の回復を待つ。

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さて出発です

天気は穏やかだが、暑くなりそう。



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2017/09/08

3年ぶり

3年ぶりにやって来たけど、感慨に耽る暇もなく宿でカヤックとキャンプ道具を受け取り、陽射しと暑さで汗だくになりながらカヤックを組み立てる。

事前のシミュレーションと違い、現地でのパッキングは中々思うように行かず結構焦る。

更に食料や飲み物も積まないといけないのにこんなので大丈夫なのかとチト不安。


などとやっているとあっという間に日が暮れて、慌てて食堂に駆け込み最後の晩餐会。




カヤックの写真を一枚も撮っていないことに今気がついた。

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石垣空港に到着

バスが出た後だった。

少し時間待ち。



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那覇行きは若者達で大賑わい

昨日まで仕事に忙殺されていたのが信じられないくらいここは既に旅行者で一杯。





コーヒーを買うこともできないほどの混雑。


これから乗る飛行機。





何とか手に入れた夏休み。

さてどうなることやら。

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羽田空港は雨模様

小雨だけどイマイチな天気。





これから朝飯。

フレンチトーストにシーザーサラダ。



期待していなかったけど意外と美味しい。

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2017/09/03

ホイール交換

と言っても車のホイールではなく、フェザークラフトのパックカート(Pack cart)用のホイールのこと。




長年の使用でタイヤ部分のウレタンが磨り減りトレッド部分も経年硬化で多数のヒビ割れが...


普段は車なのでパックカートの使用頻度は決して高くないが、2003年にkahunaと一緒に購入して以来なので、流石にウレタンも硬化していて路面の凹凸が直に伝わるようになっていたので割れてしまう前に新しいホイールに交換。

アルミフレームも傷だらけだが、こちらはまだまだ使えるので今回はホイールのみとした。




パックカートを装着したフェザークラフトのトラベルスタイルパックパック(コーデュラナイロン製)とツーリング装備を詰め込んだゴーライトのバックパック。

フェザークラフトのバックパックにはまだまだ空きスペースがあるのだが、重量を30kg以内に収めるために、カヤック本体とPFD, ポンプ, パドルフロート位しか入れられない。

エマージェンシー用のリペアキットやデッキバッグ類, スノーケル3点セットなどはゴーライトに。
念のため、発送時にはパックカートのフレームなども出来るだけゴーライトに入れる必要がある。



まだまだ修行が足りず、相変わらず荷物が多いが、この程度であれば、現地調達の食料やパドル、身の周り品を加えてもまだ移動可能なレベル。

単独行故に最低限のバックアップ装備も必要だし、この辺が自分の落とし所と言った感じである。



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