西表ツーリング 2日目
ツーリング2日目。
この日はまだ石垣島周辺の波は3→2mの予報であったので、西側をノンビリする事にして昨年行けなかった滝巡りに決定。
白浜港に立ち寄り、屋良商店でビールと牛乳500ml、氷を調達。
牛乳はその場で飲むからとご主人に断り、飲んだ牛乳パックのゴミと、前夜に消費したビールの空き缶を処分させて頂く。
余談だが、ツーリング中のゴミの処分について、
ツーリング中のゴミ、特にビールの空き缶は嵩張るために2,3日分でも結構な量になってしまう。
潰せば嵩が減ると言う意見もあるが、潰すと折り目が鋭利な刃物のようになってしまいゴミ袋代わりの防水パックなどを傷つけてしまうのと、自治体によってはリサイクルの為に潰さずに回収するところもあるので、最近の自分は潰さないことが多い。
一方、石垣島や西表島の殆どではゴミは原則持ち帰りである。
本来であれば自分も飲んだ分はちゃんと持ち帰らなければならないが、空き缶だけは嵩張るので途中で補給のために立ち寄った商店などで買い物をした際に、不要なパッケージやその場で飲んだゴミなどと一緒にこまめに空き缶を処分させていただく事が多い。
甘えの部分もあると思うが、少量であれば丁寧にお願いすれば店の方も快く応じて下さるし、むしろゴミの処分だけではなく、積極的に地元の方々とコミュニケーションを図り、良い印象を持ってもらい、僅かでも経済活動に協力する事もまたツーリングにおいては大事な事だと考えている。
とくに宿に泊まらないキャンプツーリングでは、なるべく挨拶や道を聞いたり、買い物をしたりして人と接することも必要で、地元の人と全く関わらないで旅を終えても余り面白くもないだろう。
屋良商店でも、牛乳パックと一緒に空き缶の処分をお願いしたら、買ったばかりのビールをその場で全部飲んだと勘違いされて大笑いされてしまい、“いいよ”と快く引き取って下さった。
決して地元の人にゴミを処分させて頂く事が目的であってはならない。それは迷惑を掛けることに他ならない。
相手にもメリットがあることが最低限のマナーであると、自分は思っている。
商業ツアーではこれ(地元とのコミュニケーション)ができないのが一番のデメリットだと思うのだが...
それはまた別の話として...
話を戻して、白浜港を後にした後は、ナーラの滝と水落の滝へ。
久し振りのナーラの滝。
カヤックツアー御一行がいたので独り占めはできなかった(向こうも内心そう思っていただろう)が、滝の裏に入ったりして水浴びを楽しんだ。
水落の滝。
以前に来た時は右側の一本だけだったが、今回は2本の滝ができていた。
水量も多かったのでダイブは左のほうへ。
水は冷たかったが、海からの水が入っているのか、滝壺の水は生暖かった。
その後は船浮の集落に立ち寄り、ビールと水を補給。
イダの浜の先の無人のビーチに移動して2泊目のビバーク。
サバ崎を臨むキャンプサイト。
ここから先は無人地帯。
晴れているのにポツポツと雨が...
見上げると虹ができていた。
ここでも焚火を弄りながら二日目の夜が更けていく。
2日目終了。
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