点火テスト
ベランダで点火テスト。
予熱カップにアルコールを入れてライターで点火。
取説では調節弁を開けるとあるが、ここは閉めたままで様子見。
ノズルから染み出して来た燃料の灯油に引火したら、軽く1〜2回ポンピング。
バーナーヘッドからの炎が安定してきたら更にポンピングして火力を上げて呆気なく点火完了。
火力の調節は、MSRやSvea 123Rのような火力調節用のバルブでは無く、ポンピングと調節弁によってタンク内の圧力を制御するシンプルなものだが、案外簡単にとろ火もできるし、思っていたよりずっと簡単で中々の使い勝手。
灯油だけで予熱出来ればなお良いのだが、その辺りはもう少し使い込んでからか。
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