意外な発見:Ferrocerium rod Striker by RIVERSIDE WEST 4inch Utility Hunter
Ray Mearsのようにメタルマッチ(フェロセリウムロッド)と愛用のナイフを使って一発で火口に着火できると格好良いのだが、現実にはなかなか上手く行かない。
特に4:41あたりに注目
最近流行りの北欧系Bushcraftナイフには、こうした使用方法を想定してナイフの背にエッジを立たせたものがあるようだが、自分のKellamなども炭素鋼でそれなりにエッジが立っているにも関わらずイマイチ火花が綺麗に飛ばない。
で、10年くらい前に中古で手に入れたRIVERSIDE WESTの4inch Utility Hunterで試しにやってみると、先のRay Mearsのナイフほどではないけれど、Kellamとは比較にならないくらい盛大に火花が飛び、ちょっとした火口だと簡単に着火できてしまうのには驚いた。
4inch Utility Hunter by RIVERSIDE WEST
手に入れたのは今から9年ほど前。しかもセカンドハンド品(中古)なので製造は20年位前のもの。
今でも同じモデルはRIVERSIDE LANDSから販売されている。
故R.W.Lovelessのデザインを踏襲する4インチのユーティリティナイフ。
メーカーHPには「多目的な使い方をするフィールドユースに適したナイフ」との事。
ボブラブレス氏が確立したストック&リムーバル製法は一般に極めて薄くホローグラインドされる為に、最近流行りの何とかクラフト的な薪割りなんかにも使えるような北欧系ナイフに比べると華奢で時代遅れな感が否めないが、実際には使ってナンボの実用性の高いナイフである事が判る。
最初から、ストライカーとしての使用を想定していたかどうかは判らないが、北欧系ナイフに劣らない性能を有していた事を発見した意外な1日であった。
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