TRAK KAYAKS & 10年ぶりの再会
6/2 日曜日夕刻、スカイツリーからほど近い都心唯一のカヤックのお店 PADDLE QUEST へ。
目的はGranstream大瀬さんによる”フォールディングカヤックの旅で必要なコトとモノ” と題した店舗イベント。
はじめて行った東京スカイツリー。
まわりは観光客でごった返し。
店舗前には、SCOOP-OUT/PADDLE QUESTさんが扱うTRAK KAYAKS 2.0の実物が...
初めて見る実物のTRAK 2.0はFolding Kayakとは思えない剛性感たっぷり。
両サイドのエアスポンソンが無いにも関わらずパッツンパッツンに張ったスキンのテンションが驚異的。
リジッドカヤックのようなハードコーミングにチャインフレームに固定されたウレタン製の低いシート。
油圧ジャッキの原理で、キールと左右のガンネルの長さを調整し、テンションを調節。
軽い操作でテンション掛けも簡単。
スポンソンが無いのと、割と深いVシェイプのせいで、1次2次ともに Feathercraftのような横安定性は無いとのこと。
沈覚悟で良いので機会があれば試乗してみたい。
17:30~はお待ちかねの大瀬さんによる焚火とカヤックにまつわる旅のお話の時間。
10年前に奄美シーカヤックマラソンでの古仁屋町役場でばったり会って以来のGranstream代表 大瀬さん。
ファルト部門入賞で一緒にステージに上がったのが懐かしい。
写真を取り損ねたが、大瀬さんの他に、沖縄カヤックセンターの二代目仲村タカノリさんもサポートに来ていて、これも10年近く前の2009年11月の伊平屋島・伊是名島ツアー 以来だったので懐かしかった。
話の内容も、Folding Kayakを使った海旅のノウハウであることは勿論だが、キャンプ地では焚火がマストと言うだけあって、焚火に関するノウハウも多く語られ、自分にとって意外な発見があったりしてなかなか充実した時間。
フォトセッションではビバーク地におけるさまざまな幕営スタイルやタープテクニックなど詳しく説明して頂いた。
予定されていた時間も大幅に過ぎてしまったが、それでも足りない人たちは近くの居酒屋に移動して第二部へ突入。
第二部ではPADDLE QUESTの堀川さんと席が近かったこともあり、カヤックや業界の話、TRAK KAYAKS2.0のことや、Feathercraftの生産中止が決まった時にK1 Yellowを発注したけど買えなかったこと、結局「なんだかんだ言ってもやっぱりFeathercraftはK1だよね」と二人で勝手に盛り上がってしまったりと、中身の濃いカヤック談義に...
参加者の皆さんも、大瀬さんのツアー繋がりで顔見知りのような感じの方々が多く、皆さんそれぞれカヤックやアウトドアの経験が豊富で、当然ながらキャラが濃い人たちばかり。
中にはこのブログを見て頂いた人も何名か居たりしたのだが、正直言って普段読まれることを意識していないので気恥ずかしい気持ちが先に出てしまうばかり。
それにしても、皆さん本当にアクティブな方々ばかりで終始圧倒されっぱなしであった。
そんなこんなで楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまい、日付が変わった夜半未明に漸く家にたどり着くという久しぶりの夜遊び人間に。
最近こうしたカヤック談義できる人たちと交流する機会がなかったので、なかなか充実した時間であった。
今度は是非フィールドでお会いして、焚火を囲んで語らいたいものである。
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