先を読む
正しい判断をするためには、周囲の状況から様々な情報を得て、その先を”正しく”読む(想像できる)ことが必要である。
この”先を読む”ことができれば、あとは自分のスキルと照らし合わせて、”行く”か”行かない”かを決める、あるいは”行ける”か”行けない”かを判断することができる。
ただ、”先を読む”ためには、様々な情報から自分の持つ知識や経験を駆使して客観的かつ論理的に分析する能力が必要で、”知識”と”経験”に加えて論理的な思考力が必要である。
その昔、”(シー)カヤック”の持つイメージを”インテリ”と評した海旅のスペシャリストがいらっしゃったが、まさにそのとおりだと思う。
パドリングやセルフレスキューと言ったフィジカルスキルも必要であるが、それ以上に海に出るには知性(インテリジェンス)が求められる。
この知的な遊びこそが、シーカヤックの楽しさと言っても過言ではないだろう。
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