初漕ぎリベンジ
先々週の初漕ぎは西からのウネリに途中敗退。
ってことで、リベンジを兼ねていつもの諸磯、小網代方面へ向けて出艇。
若干雲が掛かっているが、今日も富士山クッキリの冬晴れ。
時折弱いウネリが入るものの、先々週に比べると西からの強い波もなく、いつもの城ヶ島南岸。
長津路から諸磯方面にバウを向けると時折ブローが入る冷たい北東風が向かい風となり、悴む手を堪えながら諸磯までノンストップ。
諸磯灯台。
コロナ禍のせいで陸からのアクセスが制限されていて海岸はガラガラ。
久しぶりに諸磯神社にお参り。
今年も安全に海遊びができますように。
富士山と灯台とカヤックと...
先々週の西風のせいだろうか?でかい流木が浜に打ち上げられていた...
小網代の森。
水は冷たいが静かな憩いの場所。
ハーバー越しに浮かぶ富士山。
いつもの場所でおやつタイム。
富士山を眺めながら誰もいない浜を独り占め。
追い風でのんびりと漕いで宮川に戻るが、安房崎手前からは徐々に向かい風に。
最後の最後で結構な向かい風にやられてヘロヘロ。
体力の衰えを痛感する。
今日も空いていた「まるよし食堂」さんで遅めの昼食。
先々週、お店で袋詰めしていた「はばのり」が売っていたのでお土産に買って帰る。
磯の香りがつよく、鉄板で軽く炙ってご飯に乗せて食べると美味いのである。
気温が低くて寒かったけど、冬晴れの日差しを受けて気持ちの良い海上散歩となった。
まだまだ乗りこなせていないカサラノ。
これまでのカサラノSと比べてもリーンさせた時の粘りがより低く、特に波がある中でのリーニングは難しい。
ただ、あくまでも感覚的なものだが、Sと比べてロッカーが若干強いのか、それともチャインの張り出しが強い影響なのか、少し傾けるだけでスッとバウが向きを変えてくれるので、それほど大きくリーンしなくても操船に困ることはない。
相変わらずウェザーコッキングは強いのだが、パドルによる修正が割と素直なので、今のところまだラダーを使わずとも不便を感じていない。
吐月工房氏によると、本来のグリーンランドスキンカヤックは割とロッカーが強く、ハードチャイン&フラットボトムに近い船底形状なので、リーンさせて漕ぐことは無いそうである。そう言う意味でもよりグリーンランドスキンカヤックに近いのかなと思う。
フレームのしなりにしても、Sは割と前後にフレームがしなるが、レギュラーは殆どしなりを感じない。
こういうところも、本来のグリーンランドスキンカヤックに見られる特徴と同じであり、同じカサラノでもSとレギュラーでは結構性格が違うのかなと感じる。
まぁ個体差もあるので一概に言えないが、Folding Kayak史上唯一無二とも言える特徴的なフレームワークを持つグリーンランドスタイルのカサラノ・レギュラーを自由自在に操れるようになりたいと思う。
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