誕生60周年
誕生60周年だとか...
外装はあまり変わった感じがしないが、ムーブメントは新しいエスケープメントや耐震装置が装備されてCal.4131となった。
ただ元々のCal.4130同様、6時位置にある小秒針や若干12時方向にオフセットされた3時と9時位置のクロノグラフ用30分積算計と12時間積算計の位置関係がどうにも好きになれない。
やっぱり小秒針は9時位置にあるのが一番バランスが良いと思う。
その他、特筆すべきはPt950ケースモデルに初のTransparent casebackが採用され、透明の裏蓋から18ct Goldの自動巻きローターを搭載したCal.4131を見ることができる。
個人的にはゴールドモデルなど、ステンレススチール以外の貴金属ケースは柔らかいし、金色が派手で決して好きでは無いのだが、Ptモデルなら見た目はスチールと変わらないし、ケース強度もかなり硬い素材なので、お金さえあればPtモデルは気になる存在。
ただスチールモデルでも170万円以上の高値だし、Ptなどは夢のまた夢である。
かつては労働者の時計とも呼ばれていた実用重視のメーカーだったが、もはや労働者層には到底手が届かない高嶺の花になってしまった。
残念。
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