2018/06/17

束の間の晴れ間の三浦

台風6号接近なるも、今日1日は穏やかな陽気の予報。







宮川到着時はどんより曇りで肌寒い位だったが、出艇時には晴れ間が広がり、絶好のカヤック日和に。







前日からのウネリが残っていて横瀬島も上陸できなかったが、小網代/油壺にも足を伸ばし、良いツーリングであった。




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2018/06/09

幻のカヌー

2000年7月号の日経サイエンスに掲載されていた故ジョージ ダイソンによる初期のアリューシャンカヤックに関する記事。





これまでアリューシャンカヤック-ロシア語で言う「バイダルカ」-と言うと、2〜3人乗りの大きなボリュームで主に長距離航海用のスキンカヤックのイメージがあったが、本来のアリューシャンカヤックって、グリーンランドタイプと同じく、小型で俊敏な機動性に優れた狩猟用に特化した一人用カヤックだったことがわかる。



グリーンランド地方のイヌイットの狩猟スタイルと同じく、静かに海獣動物に忍び寄り銛で仕留める狩猟スタイル。




バイダルカに特徴である二股に別れたバウのデザインも、初期のアリューシャンカヤックはまるで近年のバルバスバウのように船首下部は水面下に潜り込むタイプだったよう。


ロシア人の進出により、所謂バイダルカのイメージに繋がる大型のカヤックが現れ、元々あった小型で俊敏な初期のアリューシャンカヤックの多くが姿を消したこともこの記事で初めて知った。

今まで、K1やカフナをアリューシャンタイプだと思っていたが、実は全くの別物であったのはちょっとショックだったけど、今日のカヤックのルーツが少なくとも9000年も前に遡る事に壮大なロマンを感じるのである。


カヤックって奥が深いのである。



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2018/06/03

40Lが20袋

本日、赤羽根海岸で集めたペットボトルのゴミは40Lのポリ袋で何と20袋。





勿論中身を抜いて、出来る限り小さく潰してもこれだけの量。




打ち上げられたペットボトルのゴミの山。




4人で頑張って拾い集めること1時間以上。
熱中症になりそうな浜は砂が焼けて脚が熱い



皆のカヤックで分担してゴミ袋をデッキに括り付けて宮川へ帰着。


これだけの量を拾っても、時間が経つとまた元どおり。




まるよし食堂の海かけ丼。


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梅雨入り前の一漕ぎ

今日も良い天気だ。





新品に交換されたラダーケーブル。






カサラノには不似合いかも知れないが、使えるように備えておきたい性分。

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2018/05/26

Khatsalano & Athena

Werner Athenaでの漕ぎも3回目。

過去2回はK1だったが、今回はKhatsalano-Sのお供に。



久々のカサラノ。曲がっていた左チャインのエクステンションバーのジョイント部が新しく真っ直ぐになり、嵌め難かったクロスリブもスムーズになってセンター出しも楽になった。




何時もの宮川。今回は訳あってラダーレスに。
普段も滅多にラダーは使わないが、保険として何時も装着しているので何か心許ない。


天候曇り。
気温23℃
海水温20.3℃
北東風3〜4m/s、時折5m/s程度のブローあり




小網代湾




諸磯




今日は何故かサーフカヤックのレーシング艇が大勢いた。




17年選手のChacoサン。ちょっと窮屈だったけどカサラノでも何とか使えそう。


気になるスピードはGPSで6〜8km/h。
向い風4m/sでは6km/h以下まで落ちるが、K1と較べてもそれ程速く無い。
ただ、KhatsalanoにAthenaの組合せが漕ぎ難い訳ではなく、感覚では割と漕ぎやすく感じた。
相変わらずのウェザーコッキングで終始針路修正が必要なためロスが多いような気がする。

さて、ラダーをどうしようか...


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2018/05/19

TRAK 2.0

九州の元FeathercraftスペシャリティショップのサザンワークスさんがカナダのFolding Kayakメーカー:TRAKの新型2.0の取扱いを開始していた。


SOUTHERN WORKS テツの小部屋
TRAK KAYAKS 取扱い開始


都内某ショップでも展開を始めていたのは知っていたけど、Feathercraftに精通したプロが選んだと言う意味でちょっと興味あり。


TRAKと言うと10年位前にモンベルが取扱いしていたが、当時の価格は確か90万円位していて、幾らなんでも高すぎやろ!と思っていた。


今回の2.0は価格も半分位に抑えられ、軽量化も図られているみたいで中々良さそうである。


スポンソンが無かったり、ロッカーが自在に変えられる油圧ジャッキの耐久性や耐食性などが気になる点だが、チャインをしっかり出していたり、reed製のシーソックを標準で備えていたりと、割とシーカヤックとしての基本を押さえているのが好感を持てるところ。

最近のFeathercraft以外のFolding Kayakは軒並み開放式のリアデッキを採用していて、このTRAKもリアファスナーを採用している。

ボイジャーで苦労した経験があるのでイマイチ好きになれないのがマイナス点だが、その点も色々工夫されているのかもしれない。

手元にあるFeathercraftはまだまだ現役。

新たに買うことは無いだろうが、ちょっと気になる存在である。

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2018/05/12

三浦ツーリング

いつもの三浦一人海上散歩。
殆どルーティンワークみたいになってしまった。



今回もK1とWerner Athenaの組み合わせ。
前回はほんのちょい漕ぎだったが今回はもう少し距離を漕いでみて感触を掴みたい。




予報では今日も早いうちから南風が強く吹く感じだったが、漕ぎ出してみると穏やかな海況。


因みに先週末の安房崎はこんな感じだった。

吐月工房さん撮影



いつもの岩礁帯でちょっとお遊び。




油壺のヨットハーバー。
小網代とは違った落ち着いた雰囲気。




こっちはいつもの小網代のヨットハーバー。




諸磯で珈琲タイム。
少し風が出てきたのでそろそろ出発。




風はそれ程でも無かったが安房崎までは三角波が強かったのでちょっと翻弄されてしまった。




今回のツーリングログ。距離にして20km。
GPSログで6〜8km/h、平均で7km/h程度のスピード。
コンディションの違いはあるけど、ATで漕いだ時と較べても特に遜色はない。
ATに比べるとベントが強いので多少慣れが必要だったが、知らない内に気にならなくなっていた。




今回のゴミ拾いはちょっとだけ。




帰りに寄り道してお土産をゲット。





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2018/05/06

三浦宮川ショート

GW最終日の本日、午前中から南風が上がってくる予報だったが、とりあえず行くだけ行ってみて現地で判断することでいつもの宮川へ。




丁度トラディショナルスキンカヤッカーの吐月工房氏らも集まり、この前と同じようなメンバーでワイワイ出艇。



Werner Athenaの初漕ぎ。
予想していたとおり、AT Xception SLと同じくらいのキャッチの軽さで大変漕ぎやすい。


朝はまだ思いの外、風波共に弱く、早目にexitする予定でいつもの城ヶ島南岸のすましと海岸へ。



予報ではこの前より悪いコンディションと思われたが、むしろこの前より穏やか。



すましと海岸でペットボトル拾い。



カヤックに積んで早目に帰路につく。



カナダNIMBUSのシーカヤック。
Feathercraft製のラダーが装備されている。



コクピット内に貼られた装備品チェックリスト。全てのNIMBUSカヤックには同じものが添付されている。
さすが...



10:30頃から徐々に風が強くなってきた。

戻ってくるのが30分遅かったら結構ヤバかったかも。




撤収後、久々にまるよし食堂で昼食。
テラスからでも沖の風がドンドン強くなっているのがわかる。



久々の海かけ丼。
最近は特に人気で入れない事が多いが、今日はすんなり入れた。




帰りに風速を測ってみると最大で10m/s。
絶妙のタイミングでツーリングができて良かった。


今回が初漕ぎとなるWerner Athenaだが、AT Xception SLと較べても遜色無く、軽いキャッチでストレスフリーな漕ぎやすさ。

スカリングレストなどはパドル自体に浮力があるKlatwaの方がやり易いが、ATと較べても特に劣るような点は見当たらない。

パワフルだけどキャッチが強く、その分体への負担も大きいKallisteより軽い漕ぎ味で、かと言ってスカスカと言う訳でもなく、ちゃんと水を捉えてカヤックを推進させている事は実感できる。

良いパドルを手に入れた...

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2018/05/05

Athena vs Xception SL

まだ実際に漕げていないWerner Athena。

とりあえず、今のメインパドルであるAT Xception SLのブレードと較べてみた。





AthenaはWernerの中で一番人気のKallisteやCamanoに比べてブレード面積が約15%小さく、カタログでも女性や小柄な力の弱いパドラー向けとあるが、AT Xceptionと較べるとブレード面積は殆ど変わらない。

更に古いグラスファイバーのXceptionと較べても殆ど同じ。





硬さや長さの違いもあるので実際に漕いで見ないと何とも言えないが、以前Kallisteを借りて漕いだ時、かなりキャッチが強かった記憶があったので結果的にAthenaにして正解だったかも。

明日はチョロっとでも漕げれば良いのだが。

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2018/05/04

ゆうパックサービスが25kg以下に...

全国各地へマイカヤックを送る事が多いFolding Kayakerの強い味方だった日本郵便の「ゆうパック」サービス。

これまで30kgまでが重量制限だったが、いつの間にか25kg以下に変更されていた。

日本郵便HP ゆうパック

25kg超え30kg以下の場合は「重量ゆうパック」として+500円で扱ってくれるみたいだが、郵便局窓口でのみ取扱いになり、今までのようにコンビニエンスストアでの取扱いができなくなってしまった。

自分の場合、歩いて行けるくらいの範囲には休日対応郵便局が無いので利便性が大きく損なわれてしまった。

25kg以下に抑えるにしても、K1やKhatsalano-Sだと本体だけで23kg程度なので、3way pack込みでほぼ制限重量になるだろうから、PFDやポンプ、フロート等余分な物も殆ど別にしないと行けなくなりそう。

Feathercraftが生産を止めてしまった理由とも重なるが、Folding Kayakerにとっては益々やり難い世の中になってしまった。

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