2019/09/22

2019年夏 おまけ 名護市内&那覇市内編

八日目

名護のホテルで一泊した翌日、午前中は名護の街を散策。

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事前に電話で予約して置いたオリオンビールの工場見学。

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見学終了後は試飲のオリオンビールでマッタリ。

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津嘉山酒造所 ここで泡盛の製造工場を見学。
杜氏の説明が面白く、つい長居をしてしまう。

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前夜のステーキハウス近くにあった大西トンネル美術館。

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トンネルの中に様々な絵画が展示されていて中々の見応え。

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前日行った宮里そば。土曜日のこの日は大勢の客で賑わっていた。

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路線バスで那覇へ移動。

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結局、2時間半以上も掛かってしまい、急行バスにすれば良かったかと暫し後悔。

 

那覇に着いて宿にチェックインした後は歩いてとある店へ。

二日続けての昼=沖縄そば & 夜=肉という贅沢な沖縄の食生活を満喫。

 

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こっちはそこそこ値が張ったが、流石は人気店、270gでもペロッと完食。
美味しく頂きました。

 

 

最終日

国際通り沿にあるJALホテルで沖縄最後の夜を過ごし、翌最終日は朝から雨模様。

フライトまで時間があるので、スタバで時間を潰したり土産物を物色したりしながら、国際色豊かな那覇市内をブラブラ。

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建て替えのため仮店舗に移設した牧志公設市場。

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プレハブ感は払拭しきれていないが、店内は以前の公設市場そのもの。

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アグー豚のテラガーを土産に...

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レトロな雰囲気を前面に押し出した良い感じのショップが並ぶ浮島通り。

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手作りレザーグッズ店、来店記念にレザー製のキー型ノベルティを頂いた。

 

最後はただの観光客で通りをウロウロして今回の旅も終了。

漕ぎは大したこと無かったけれど、その後の沖縄の荒天状況を見ると幸いにも良い天候に恵まれたと言え、暑さや風に悩まされながらもFolding Kayakの特性を生かしてフェリーやバスを使った機動力も発揮できて、結果的には良いツーリングだったのでは無いかと思う。

どんな旅でも、実際に経験してみて初めて判ることがあり、良いも悪いも含めてそれが旅の醍醐味なのだと一人で納得させる今日この頃である。

 

 

 

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2019/09/21

2019年夏 伊平屋島・伊是名島:その3 & 屋我地島

六日目

この日も北東風がそこそこ吹いていて、これ以上この島で漕ぐのは止めにして本島に戻ることにする。

カヤックを畳み、第2便出航までの時間をレンタカーで島内散策。

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民族資料館に保管されていたサバニ。

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伊平屋島野甫港と結ぶ渡船の発着港である内花港。
向こうに見えるのが伊平屋島、手前に具志川島も見える。

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フェリー伊是名に乗船。

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運天港に到着。フェリー伊平屋が見える。

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フェリー発着場すぐ側のスロープでカヤックを組み立てて出艇準備。

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数年前には無かった巨大な橋、ワルミ大橋。

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離島とはまた違った沖縄らしい風景。

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奥武島と屋我地島とを結ぶ屋我地大橋。

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屋我地大橋を抜けると北東風が向かい風になり、波も高くなる。

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陽も随分と傾き、向かい風もさらに強くなって来たので、屋我地島ビーチの端に上陸。

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地図で公共ビーチとは知っていたが、まさか有料施設だとは知らなかった...

まっ気持ちの良い芝生の上で寝れるのだから文句は言うまい...

月が綺麗な夜であった...

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七日目

この日で漕ぐのは最後と言うことで、キャンプ場に使いかけのCB缶を提供して屋我地ビーチを後にする。

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相変わらず北東風が強く、向かい風に逆らって古宇利島方向に向かう。

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古宇利島大橋。
橋伝いに古宇利島まで行けない海況ではないが、流石に一周は無理そう。

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さて、どうしようか...
一周できないなら、向かい風に逆らってまで行くほども無いかとここで諦める。

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運天港に戻ってもバスの時間が中途半端なので、やんばるバスの次の停留所があるリゾートホテルで撤収することにして進路を西に向ける。

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白い建物が目的地のリゾートホテル。

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ホテルの裏を借りて撤収。

今回のツーリングもこれにて終了。

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まぁ、今回は短い旅であった...

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その後、バスで名護に移動して郵便局からカヤックとキャンプ道具をゆうパックで自宅へ発送。

身軽な観光客となって、名護の夜を楽しんだ。

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地元で人気と言う名護そば。昆布が入っているのが特徴だとか...

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これまで続いたキャンプ飯から解放され、安くて美味いステーキ肉で旅の終わりの締めくくり。

 

 

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2019年夏 伊平屋島・伊是名島:その2

三日目

前日の夜から本降りだった雨も、天気予報では翌朝からは晴れマークモード。

早朝から起き出し、近くのスロープまでカヤックを運んで組み立て。

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宿の朝食を食べ終え、隣の共同商店で買ったビールを宿の冷凍庫で凍らせて置いたプラティパスと一緒にソフトクーラーに突っ込んで伊平屋島の海に漕ぎ出す。

当初は前泊港から北上して田名岬を回り、西岸を南下して野甫島までいくつもりだったが、風が弱まる期間が少なく、伊是名に渡るタイミングを逃す恐れもあったことから、伊平屋一周は諦めて野甫島方面へ南下する。

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青空が広がり、南国チックになってきた。

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オートキャンプ場(誰もいないけど)もある米崎を回り込み、野甫島に掛かる野甫大橋を望む。

エメラルドグリーンが青空に良く映える。

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伊是名島への渡船がある野甫港。

具志川島に渡ることもできるそうだが、この日は人っ子一人いなかった。

裏手にある共同売店も閉まっていて、本当に何もないところだなぁと...

気を取り直して、今回の目的地の一つ、具志川島へ渡る。

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具志川島の手間に潮目が見える。

上げ潮なので、海図だと左から右(北東から南西に)に潮が流れているはずなのだが、実際には右から左にまるで川のような流れができていた。

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バウを伊是名島方向に向けてフェリーグライドしながら具志川島へ向かう。

写真では判りにくいが、かなり流れが早く、危険な激潮帯であることが良く分かる。

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無事に潮流を横切り、具志川島に到着。

ただ、先にも書いたとおり、リーフ内に入る際に後ろからくるサーフに巻かれてしまい、荷物満載のK1で沈脱してしまう。

当然写真を撮る暇もなく、パドルとカヤックを確保しつつ、脱げてしまって海面を漂うウォーターシップのハットやスノーケル用のフィンなどを回収。

幸い、潮位がまだ低かったこともあって少し泳いだだけでリーフ内で立つことができ、水船状態のK1を引っ張りながらコクピット内の水を排水。

再乗艇してポンプで排水を続けながら、漸くビーチにたどり着いた始末。

島中央の古い桟橋後近くまで回り込めばサーフが無いことは判っていたのだが、ブレイクする波が小さかった為に不用意に入ってしまったことが失敗の原因である。

幸い、足元に置いていた2Lのプラティパスとスノーケルマスクを流出しただけで事なきを得たが、今思い出しても身震いするくらい危ないことだった。(反省)

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このままビバークするか、伊是名に渡るか迷ったが、翌日の天候も安定していそうだったし、とにかく沈脱したショックもあってここで泊まることにする。

10年前に訪れた時と違い、鬱蒼とした木に覆われた浜は日陰がなく、タープとテントを張って今宵の宿を作る。

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島内を散策し、10年前に仲村さんらと巡ったシーダチ遺跡を探したが、残念ながら良くわからず姉妹。

このままジャングルで迷ってしまっても怖いので、諦めて浜に戻る。

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陽も傾き、焚き火の準備。

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西の空に大きな低気圧の雨雲が広がるが、こちらには影響は無さそう。

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伊平屋島を眺めながら、焚火で湯を沸かし、簡単な食事と珈琲を淹れる。

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焚火を眺めながらウィスキーに切り替え、呑んだくれてテントに潜り込んでツーリング初日は終了。

 

四日目

陽が高くなる前に出艇準備。

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前日、沈脱した付近には座礁した船のエンジンと思しき残骸が...

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前日までの南風が東に振れ、伊是名島に向かう海峡は穏やかに。

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振り返って具志川島。
もう少し滞在しても良かったかと思ったが、風が上がってくることが予想されたので、早めに伊是名に渡っておきたかった。

現地の天候を読むのは難しい。

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伊是名島の西岸を南下し、キャンプ場があると言う勢理客集落に立ち寄る。

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干潮で浜に近寄れず、浅瀬に乗り上げたまま係留。

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勢理客集落。
長閑な離島の風景が続くが、商店や食堂はどこも閉まっていて、人一人いない。

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芝生で覆われたキャンプ場には綺麗なシャワーやトイレ、炊事場などがあって快適そうなのだが、隣の上水道施設で派手に工事をやっていて、干上がった浜とも合間ってここでキャンプをする気にならずにそそくさと退散。

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徐々に水位が上がってきているが、遠くリーフエッジまで続く干上がった浜には閉口した。
漁港まで続く水路があるのだが、そちらを通れば良かったと深く反省。

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勢理客から先へ進み、伊是名集落を通過して海ギタラの先の二見ヶ浦海岸へ。

潮位が上がってシビアなライン採りは必要無かったが、サーフに巻かれないように慎重にインリーフに入り浜に上陸。

日本渚百景にも選ばれたと言う風光明媚な海岸。

近くのシラサギ展望台からの眺め。

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ここも10年前に仲村さんらとキャンプしたところで、木陰にテントを張ってまったりと過ごす。

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結局、ここで二泊することになるのだが、漕ぎ出して二日でここに来てしまい、この先をどうしようかと思案しつつ共同売店で買ってきたビールを呑んで過ごした。

 

五日目

この日は、伊是名島の南にある屋那覇島に移動してキャンプしようと、まずは売店で買い物をする為に仲田港方面へ歩いていく。

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途中、城崎にある伊是名城跡やその隣のシャワーやトイレがある無料休憩所に立ち寄り、潮にまみれた身体をさっぱりさせる。

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シャワー兼トイレには鳥侵入防止の為の猫の写真が...ちょっとびっくり。

で、キャンプ地に戻って出艇の準備をしようと思ったが、暑さと干上がった浜をみてすっかりテンションが下がり、テン場に戻ってまったりと過ごす。

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で、結局この日もここで過ごすことに...

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陽も傾き、五日目の夜も更けていく。

 

伊平屋島・伊是名島の航跡

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2019年夏 伊平屋島・伊是名島:その1

年に1回の南国遠征ツーリング。

今回はログに残すほどの距離も漕いでいないので大した記録にはならないが、とりあえず旅行記として記憶がある内に残しておこうと思う。

 

初日〜二日目:伊平屋島停滞

初日は那覇空港から伊平屋島への移動。

空港から一度ゆいレールで那覇市内に移動してコンビニやデパートRYUBOなどでキャンプ中に使用するカセットガスカートリッジ(CB缶)を探すが、意外なことにどこにもCB缶を置いていないことが判明。

運天港までのバス時間に間に合わなくなるので、CB缶の入手は諦めて県庁前のバス停からヤンバルバスに乗り込む。

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県庁前から2時間40分。

予定時刻より大幅に遅れて運天港に14:50到着。

慌てて伊平屋島行きのフェリーチケットを購入してフェリー伊平屋に乗り込む。

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途中、伊是名島や具志川島を左に見ながら伊平屋島の前泊港に到着。

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なんかのお偉いさんが乗っていた見たいで、熱烈歓迎を受けていた。

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でも、この人すぐに変わっちゃうんだけどね...

この日は、宿にチェックインして前泊港周辺をブラブラ。

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翌日も天気は良くなかったので、レンタカーを借りて島内巡り。

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南国の雰囲気が全くない二日間であった。

 

 

 

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2019/09/16

反省:海洋汚染への加担

8日ぶりに家に戻ると、とあるメーカーから自社のリサイクル活動をPRするカタログが...

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個人的にはリサイクルより極力「使わない」ことが重要だと思うのだが...

それは兎も角、先日のツーリングで流出させてしまったプラティパスとスノーケルマスク。

あれも中身はプラスティックなので、海洋ゴミの一部を自分が加担してしまったことになる。

なるべく使い捨てのペットボトルやテイクアウト用カップなどを使わず、カンティーンやサーモマグ、使い回しできる容器を使うようにしているが、流出させてしまっては何にもならない。

海洋ゴミのことだけでなく、重要な装備を失うことのリスクを考えると、リーシュの方法などもっと深く考えるべきであったと深く反省。




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2019/09/13

リゾートホテルでバス待ち

屋我地の東海岸から古宇利島を目指すが、北東風が強くて断念。

やんばるバスのバス停がある、とあるリゾートホテルの前まで行って今回のツーリングは終了。

時間はたっぷりあるので、しっかりカヤックを乾かし、ゆうパック対策の重量配分を施した後は、リゾートホテルのロビーでゆっくりとバス待ち。


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今回は全く距離を漕いでいないが、終わってみれば、ブレイクする波でバウ沈してプラティパスやスノーケルマスクを流出させたし、干上がって上陸できなかったりと、南国リーフの難しさを改めて思い知った旅であった。

また、後半も北東風に悩まされて浜でグータラしたり、向かい風に逆らっては敢え無く撤退したりと、これまたイマイチな終わり方ではあったが、それなりに最後は厳しいコンディションだったので特に悔いは残っていない。

年々、気力体力の衰えを痛感し、来年もまた同じような旅ができるかが不安であるが、何とかこの日常生活では味わえない貴重な旅を年に一回でも続けられたらと思いながら、オリオンの500mlが身にしみるリゾートホテルでのひと時である。





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2019/09/12

屋我ビーチ

運天港からカヤックを組み立てて内海を約1時間とチョット。

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屋我地島の東側を強い向かい風に逆らって漸く辿り着いた屋我ビーチ。

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風は強いが、芝生もあり時間も遅いのでここでビバーク。

と思ったら、案の定嫌な予感が的中。


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本当はカヤックの持ち込みも禁止の有料管理施設であった...

スタッフの方の好意で特別にカヤックは見逃して頂き、使用料をお支払いして無事に正規の利用者になりました。

危うく不法侵入者になる所であった。

明日も北東風が強いので、さてどうなる事やら。





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フェリー伊是名

取り敢えずフェリーで移動。


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暑さと干上がったリーフにやられてあまり漕がなかったけど、色々見て回って様子もわかってきたので、また機会をみて訪れたい。



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2019/09/11

三日目

色々考えたが、結局三日目の夜もここ二見ヶ浦海岸。


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高気圧に覆われて良い天気になったのは良いが、照りつける陽射しが強すぎて漕ぎ出す気にもならない。


徐々に東風が上がってきているのもあるが、こう暑いと、無人島とか焚火キャンプとか、どうでも良くなったと言うのが正直なところ。


涼しい木陰でノンビリマッタリのグータラなソロツーリング。



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2019/09/10

シラサギ展望台

途中、キャンプ場もあるとある集落に立ち寄るが、遠浅な浜は干潮で干上がってるは、隣のある施設で派手に上水道工事してるは、集落の商店も食堂も皆閉まってるはで、やむなく退散。


結局、これも10年前と同じく海ギタラの先の浜まで来る羽目に。


陽射しが暑くてどうしようもないが、取り敢えず木陰にテントを張って今宵の宿を確保。


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東風が抜けて心地よいが、明日以降風が上がってくるので、この先が心配。





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