2017/04/29

wet rib

前に使っていたDANA DESIGNの廃盤品がMYSTERY RANCHのブランドで復活していた。


MYSTERY RANCH WET RIB




バックパックのショルダーベルトに装着するための3ヶ所のスライダーバックルのデザインが変更されていて、バックパック側のナイロンベルトを一々ショルダーから外さなくてもワンタッチで脱着が可能になっている。

これは大きな改善ポイント。

その他は、生地がややコーデュラっぽくなっているくらいか...


家に帰ったらDANAのと比べてみよう。


あと、店で貰ったフィールドライフにA&FのH村さんが載っていた。

懐かしい...

お元気そうで何より。

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2016/11/19

相性バッチリ

先日頂いたアルコールストーブとマキネッタ(直火式コーヒーメーカー)の話。

直火と言っても室内でガソリンストーブを使うのは躊躇われるので、キッチンのガスレンジで淹れていたが、このアルコールストーブなら静かだし室内でも扱いやすく、火力も丁度良い感じで今はこればっかり。



マキネッタというとモカエクスプレスが定番だが、我が家はドリップ式のナポレターナ。
イタリアンローストの豆をハンドグラインドで。
沸騰後に上下を逆さまにする儀式がナポレターナの楽しみの一つ。



トランギアと比べて予熱時間が短く、着火後の火力の立ち上がりが大変早いアルコールストーブ。
火力調整は出来ないが、コーヒーを入れる分には全く問題ない。


アウトドアでの使用は未知数だが、風防や五徳を工夫して外でのサブストーブとして使ってみるのも良いかもしれない。





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2016/08/19

Watership by Imperial

Watership Trading Companieのワックスコットンハット。





日除け効果が高いハットタイプだが、浮力体が入ったツバ(Brim)は適度な硬さで、風で折れ曲がることがなく、また水に浮きワックス生地が水を弾くので、主に水辺で使うには適した仕様になっている。

昔はA&Fでも扱っていて、2本マストのスクーナー型帆船をあしらったトレードマークとコレを被った白髭のThe Old Manがなかなか渋くて恰好良かったのだが、自分には似合わないのが判っていたので二の足を踏んでいた。




昔のA&Fカタログ。
手前のが2001年頃のWatership Trading Companieのロゴの時代。
左下のが2009年のカタログで、Watership by Imperialになっていて前年に買収された事が判る。
写真の爺さんが滅茶苦茶渋い。



2008年に大手Imperialに買収され、その後中国生産になってしまいつつもブランドは生き残っていたが、最近代表的なワックスコットンのモデルが全て廃盤になってしまったようで、本国ImperialのWeb siteのWatership collectionsからも消えてしまっていた。

国内の取り扱い店でも軒並み今後の入荷予定は無いとの状態になっていることから、恐らく廃盤は確実のよう。

もう手に入らなくなると思うと中国生産でも良いから入手しておきたいと思うのが悪い癖。





今までは所謂野球帽タイプばかりだったが、これからは少し雰囲気を変えてWide Brim Hatでのんびりと海を歩こうかなと。

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2016/08/07

防水スマホシール

防水携帯をiPhoneに機種変更してしまい、現在iPhone SEとiPad mini4の2台体制になったが、問題はこれらの防水対策をどうするか?

life proofなどのハードケースも考えられるが、普段使いにはチョット仰々しいし、緊急時に118が出来れば良いだけなので、GPSなどと同様、今までどおりシアトルスポーツのソフトタイプの防水パックで行こうと思う。

ただ、万一の漏水に備えて非防水のiPhoneに簡易防水対策だけしておこうと防水シールを貼ってみた。





これをジップロックに入れてさらにシアトルスポーツの防水パックに入れれば、とりあえず大丈夫かなぁ。

本当は携帯電話の回線ではなく、防水対策が施されたマリンタイプのVHF無線が使えると良いのだけど。

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オーナーズミーティング

FeathercraftやGregoryなど、海外のアウトドアブランドをいち早く日本に紹介してきたA&Fでこんなイベントが予定されているみたい。

HILLEBERG オーナーズミーティング

HillebergもA&Fの赤津さんが10年以上前に日本に紹介して、特にGregoryやFeathercraftを使うユーザーに支持されて徐々に広まったたのが最初ではなかろうか。

自分も、Hennessy Hammockなどと同様に、Feathercraftを扱うshopやイベントなどで紹介され、実物を見るに従いその良さがわかってきて欲しくなったクチである。

特に、メッシュインナーがオプションで用意されるようになり、南の島や暑い時期でも快適に使えるようになったのが大きい。

自分のAktoも、オプションでメッシュインナーが出て直ぐに手に入れたもの。当時のはまだ黄色のメッシュインナーであった。



我が家のHilleberg達。
Tarp 10ULは一番最初に買ったもので、タグがまだレザーの頃のもの。生地の色が随分変わってしまった。
Aktoは自立しないので買うまでに中々踏ん切りがつかなかったが、今ではメッシュインナーの組み合わせで一番のメイン装備。

Feathercraftユーザーにも多くの支持者がいるHilleberg tents。オーナーズミーティングとかだと凄いテントが一杯いて、こんなソロ用装備だけでは肩身が狭いかもしれないな。

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2016/07/13

TurkがCMに

白いコットン風トンガリ屋根のテントに同じくコットン風なウィングタープを連結したオシャレなサイト。

立てた丸太に縦に数本の切れ込みを入れ、隙間に詰めた着火剤に点火して蝋燭のような焚火を熾す。

その上に直接フライパンを掛け、ジャガイモや人参などとともに、ラム肉と思しき骨つきの塊をじっくり焼いていく。


取っ手がパンと一体化されていて、一言で言うと"スマート"なその黒光りする浅いフライパンは、どう見てもTurkのよう。


某アルコールフリー飲料のCMのワンシーン。


丸太ごと燃えている焚火のことをタレントは「スウェーデントーチ」と言っていたが、正しくは「スウェディッシュトーチ」ではないかと思ってしまう。


トンガリ屋根のテントと言い、スウェディッシュトーチと言い、最近は北欧が流行っているのかもしれない。


Turkは北欧ブランドでもアウトドアブランドでもないが、ロッジのキャストアイロンと違って、鍛造されたスマートな鉄板の格好良さが気に入っている。



焚火の上で簡単な料理を作り、食器も出さずにフライパンから直接食べる。

これほど焚火が似合うフライパンも少ないだろう。







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Birch burl Kuksa と Curly birch Kuksa

北欧フィンランドのラップランドに古くから伝わる木のカップ、Kuksa。

本来はバハカ - Birch burl - と呼ばれる白樺の瘤をくり抜いたものが定番であるが、同じくフィンランドのPuukkoタイプラップランドナイフをリリースしているKellamから、同ナイフのグリップに使われているCurly Birch - Visakoivu - を使ったKuksaが販売されているのを知り、違ったタイプを比べてみるのも一興かとチョット高かったけど買ってみた。

Paw Kuksa with Antler Art



白樺の瘤 - Birch burl - で作られたKuksa(左)と今回買った縮緬杢の樺材 - Curly Birch - 欧名 Visakoivu で作られたKuksa(右)。
手前は同じくKellam knivesの代表作、PuukkoタイプのKellam Wolverine。グリップにKuksaと同じくCurly Birchを用いており、杢目が美しいナイフである。


素材は違っても、塩水で長時間煮るという工程は変わらないので、まだ馴染んでいないKuksaからはしょっぱい味がする。

日本で売られる木製食器の多くはウレタン塗装されていて、Kuksaのように塩水の味がすることはありえないが、この塩水で長時間煮ることで、浸透圧差を利用して木に残った水分を抜き、密度と強度を高めているので、これがないと本来のKuksaとは言えない。

代わりに、塗装されていない分、乾性油などで手入れすることで徐々に経年変化が生まれ、いい感じの飴色に変化していく様が楽しめるのが良いところ。

塩味がなくなるまで少し我慢が必要であるが、早くそうなるように使い倒さねば...

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2016/05/05

MARUNAOの夫婦箸

諏訪田のすぐ近くにあるMARUNAO。





こちらも同じくOPEN FACTORYになっていて主力商品の高級木工箸の製造工程が見学できる。



この日は工場は休みだったが、代表の福田さんが一人で仕上げ作業をしていた。
この後shopで木材や箸の構造などについて色々と教えて頂いた。



元になる木材のサンプル。
スネークウッドやリグナムバイタルなど、ナイフハンドルにも使われる硬い希少な木材も使われている。



お店で一番安かった夫婦箸を購入。

一番安いとは言え、無駄な装飾が無いだけで素材にはしっかりと硬い黒檀(エボニー)と鉄木(アイアンウッド)が使われていて、先端から末端まで断面が八角形に削られ、塗装もされていないので使いやすそう。

ちょっと贅沢な日用品。

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2016/05/04

工房 藤次郎

連休中にとある場所で偶然見つけた包丁ベースのアウトドアナイフ。





藤次郎株式会社 刃物工房 自由鍛造 sasagawa

武生特殊鋼材製、炭素鋼ベースの積層鋼で芯材は日立安来鋼の青紙2号相当品。

購入時は、サンドブラスト処理で積層部分がダマスカス模様に浮かび上がっていたが、今は自分で研ぎ直したので波紋は目立たなくなってしまった。

小刄が無い包丁タイプのグラインドなので切れ味は抜群。

あっという間に錆が浮いてくる程手間が掛かりそうだが、今時のステンレス鋼に無いスパッと切れる硬い切れ味なので、自分用のキッチンナイフとして使ってみる予定。

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2016/05/03

SUWADA NAIL NIPPER BLACK SMALL

3年前から愛用している諏訪田製作所のNAIL NIPPER

選んだのはステンレスモデルではなく、炭素鋼モデルのブラックL。

たかが爪切り、されど爪切り。

サクッと切れる鋭い切れ味で、それまで抱いていた爪切りの概念を一変させた。


そんな諏訪田の爪切りも、最近少し切れ味が落ちてきたようなので諏訪田で研ぎ直し(メンテナンス)してもらおうと思い、連休前半にかみさんの実家近くにある諏訪田製作所のOPEN FACTORYに直接持ち込んだ。






SUWADA OPEN FACTORY & SHOP





で、併設しているSHOPにてOUTLET品のSMALLサイズのBLACKとOPEN FACTORY限定の爪ヤスリを購入。




OUTLET品とは言え、刃の部分は正規品と同じなので切れ味は遜色無し。レギュラーサイズのLと比べて一回り小さいが、それ程使い辛い訳ではない。

たかが爪切り、されど爪切り。

刃物の街に相応しい職人技が感じられる逸品。

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