2019/06/16

Shooting training

大雨を降らせた低気圧が抜けて快晴の日曜日となったが、海はまだ荒れているだろうから、今週もカヤックはお預け。

 

代わりに最近手に入れた玩具でインドアシューティング。

 

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Amazonの段ボール箱を使ってのshooting training。

弾はエアガン用の6mm BB弾。

 

結構バラけてしまっているが、慣れるに従って少しずつ着弾が纏まってきた感じがする。

 

標準で付いていたシングルのフラットバンドをダブルに付け替え、引きを強くしたりして色々試してみる。

 

ただ、威力を上げようとして引きを強くすれば良いと言う訳でも無さそうで、結構奥が深い。

 

参考情報:Slingshot Band Speed Test

 

構えた時に安定して狙いがブレないのが一番大事。

 

 

 

 

 

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2019/06/09

Wood & Aluminum hybrid body

made in USAのTOPSが刃物用綱の#1095 Carbon Steel製なら、made in Germanyのこちらは攻撃的要素を捨て、軽量なアルミボディを両側からクルミ(ウォールナット)でサンドウィッチしたハイブリッド仕様。

 

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シンプルな作りではあってもやはり無骨なイメージを払拭しきれない米国製品に対し、仏蘭西ほどでは無いものの「木」という自然素材を巧みに使い、握りやすく尚且つ構えた時にアームサポートが無くてもエラスティックの反発力に逆らってボディをしっかり保持できる機能性を追求した美しさは、流石独国(欧州)デザインと思わせてくれる。

 

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30年以上前のまだWest Germany時代のZEISS製保護グラスと一緒に。

遊び道具とは言え、目を保護するグラスは必須。

 

GerberのFolding Hunterと同じクルミのハンドルは手に良くなじみ、持ったときの心地良さは格別。

 

海外の動画で偶然見つけて、どうしても欲しくなり、メールで問い合わせて日本まで発送してもらった甲斐があった。

 

How to make ...

 

たかが〇〇、されど〇〇。

 

海外には面白いものが沢山あるなぁと...

 

 

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2019/06/02

TOPS MADE IN USA

米国からやってきた昔懐かしい大人のオモチャ。


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素材は米国規格#1095 Carbon Steelにハンドル部分は米国Duponのブラックキャンバスマイカルタ。

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#1095炭素鋼は他のツールと同じくHRc56〜58に焼入れされて、強度も充分。

この手の商品にしては珍しく、ベルトに装着できる専用のレザーケースが付属している。

フィット感は兎も角、ぶ厚く良質な牛革を贅沢に使った高級感のある作り。


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元々このメーカーのカッティングツールはデザインが過激なので個人的には決して好きでは無かった。

ただ、偶々見つけたこの大人の玩具だけは、ここの社長が古き良き時代だった頃の童心に戻って遊べるあくまでも玩具としてデザインしたと言うだけあって、シンプルなデザインで一目見て気に入ってしまったもの。

今の時代だと遊ぶ場所にも充分な注意が必要があるが、子供の頃に近所の空き地で遊んだのを思い出に浸るのも悪くない。



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2019/05/12

GERBER V-STEEL

かつての米国GERBER社が1980年代のある時期にのみ、自社のFolding Sportsman IIの440Cステンレス綱に代わってオプションとして採用していた炭素合金系の冷間金型用鋼の一種。

 

正確にはVascowear綱と言い、高炭素含有量であることは勿論、モリブデンにバナジウムを添加することにより耐摩耗性と靭性を高め、焼き入れ硬度は440CのHRc=57-59よりも高いHRc=60程度と、当時のGERBERお得意のM2高速度綱:HRc=60-62とほぼ同程度の硬度を誇る。

当時のGERBERのカタログには、"Its special high speed tool steel(高速度綱)"と謳われているが、実際はセミステンレスの代表格D2綱より少し耐摩耗性が高い程度と思われる。

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GERBER 09/84カタログより

 

残念ながら、1987年にフィンランドの大手刃物メーカーFISKERSに買収されたのと同時期に廃盤となってしまい、同じく1968-1974年頃に生産されていた同社初のFolding Hunter同様に現在では入手困難な1本となっている。

 

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Vascowear(V-STEEL)綱を用いたGERBER Folding Sportsman II。

リカッソと呼ばれるブレードの根元部分へと続くグラインド部分が緩やかな方(下)が初期に生産された前期モデルで、いつ頃に変わったかは不明であるが、後に直線的な段差がある形(上)に変更されている(所謂後期モデル)。

他のモデルもそうであるが、経営悪化に伴い1980年頃から徐々に品質が悪くなって行くのがこの時期のGERBER製品の特徴だが、V-STEELモデルも例外ではなく、前期モデルの優雅なグラインド具合やエクスキャリバーや裏の"PORTLAND. OR. 97223. U.S.A."の刻印具合も綺麗でしっかり手間を掛けているように見える。

 

当時はM2高速度綱を採用したFolding Hunterが既に廃盤から10年近く経っており、高額なプレミアから入手は非常に困難だったこともあって、他メーカーも含め唯一の非ステンレス綱を使ったFolding knifeとして貴重な存在であった。

 

ただ、後に入手したM2 HS綱のFolding Huneterと比べてしまうと、耐食性に劣る炭素鋼ブレードむき出しのV-STEELに対し、Folding HunterのHS綱には更に防錆のために分厚くクロムメッキが施され、またハンドル部分に関してもBuck #110を意識した真鍮にマイカルタを埋め込んだ薄いハンドルであるのに対してFolding HuneterのそれはFIXブレード最大のマグナムハンターと同じようなトーマス・ラムデザインの重厚なウォールナットハンドルが奢られているなど、手間の掛け具体や道具としての温かみなどを見ると(工作精度の差は別として)個人的にはやはりFolding Hunterの方が好みである。

 

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高速度綱(HS)ブレードと440Cステンレス綱(S)ブレードのFolding Hunter。

人によって評価が別れるようだが、トーマス・ラムデザインによる、まるで拳銃のグリップのような手に良く馴染むウォールナット製のハンドル、強度があるのでアウトドアナイフとしては異例とも思える薄く仕上げられた薄刃がもたらす切れ味、抜けの良さなど、個人的には絶品と言っても過言ではない。

 

 

今の時代、ナイフと言うと直ぐに凶器と見なされ肩身が狭い存在だが、自分がまだ小さい頃は所謂肥後守などの小型のユーティリティ刃物が身近な存在で、近所の大人から鉛筆の削り方や竹とんぼの作り方など教わったりして、刃物との付き合い方をしっかり教育していた時代であった。

 

何とかクラフトは別として、今時のキャンプではナイフを使う機会も少ないが、もっとシンプルな道具として刃物が身近な存在に復権することを願う今日この頃である。

 

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2019/04/28

Folding candle lantern

折り畳みができるキャンドル(蝋燭)ランタン。

 

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あまり見かけることがない屋根型のランタントップ。

 

PAT'D NOV.27 1900...などと描かれているとおり、100年以上も前に特許取得され、現在も生産国が変わってMade in USAの文字が消えたりして若干の違いはあるものの、ほぼ変わらぬデザインのまま生産され続けている。

 

過去には日本でこれと同じ屋根型の蝋燭ランタンが製造、販売されていたようで、偶にネットオークションなどで見かけることがあるが詳細は不明。

 

参考URL:https://thewoodslife.com/?p=82

 

 

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素材はBrass(真鍮)。
ただのペラペラな薄い板なので、剛性感は全くない。

スクリーンも天然のマイカ(Mica:雲母)で、耐熱ガラスのような硬さや透明度をイメージしてはいけない。

 

底板の中央の枠にはめ込む蝋燭の直径は約30mm。
30号もしくはUCOのキャンドルであれば問題なく使用できる。

 

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こんな感じで底板→側板→屋根の順に折り畳んでいくと...

 

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厚さ約2cmほどの大きさに折り畳む(Fold)ことができる。

 

かなり無理矢理な感じで畳んでいくので、簡単に変形したり雲母の窓が壊れそうになるのが難点だが、そういうものと割り切りが必要。

 

 

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専用のレザーケースに納めたところ...

レザーケースには使用するキャンドルを3本を収納することができるループ付。

本体と違い、革の質感はなかなか良い。

 

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当たり前だが、ただの蝋燭なので炎は小さく決して明るくない。

 

ただ、芯式オイルランプ同様、加圧式にはない静かに揺らぐ炎がまるで焚火のようで見ていて飽きない。

 

徒歩ツーリングで使うにはちょっと重くて嵩張るが、シーカヤックなら何とかなるかも...

旅の途中の無人の浜の焚火の傍で静かに使ってみたい。

 

Stonebridge Automatic Folding Lantern

 

ちょっとレトロな、オールドスタイルに憧れる今日この頃。

 

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2019/03/24

意外な発見:Ferrocerium rod Striker by RIVERSIDE WEST 4inch Utility Hunter

Ray Mearsのようにメタルマッチ(フェロセリウムロッド)と愛用のナイフを使って一発で火口に着火できると格好良いのだが、現実にはなかなか上手く行かない。


特に4:41あたりに注目


最近流行りの北欧系Bushcraftナイフには、こうした使用方法を想定してナイフの背にエッジを立たせたものがあるようだが、自分のKellamなども炭素鋼でそれなりにエッジが立っているにも関わらずイマイチ火花が綺麗に飛ばない。


で、10年くらい前に中古で手に入れたRIVERSIDE WESTの4inch Utility Hunterで試しにやってみると、先のRay Mearsのナイフほどではないけれど、Kellamとは比較にならないくらい盛大に火花が飛び、ちょっとした火口だと簡単に着火できてしまうのには驚いた。


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4inch Utility Hunter by RIVERSIDE WEST
手に入れたのは今から9年ほど前。しかもセカンドハンド品(中古)なので製造は20年位前のもの。
今でも同じモデルはRIVERSIDE LANDSから販売されている。


故R.W.Lovelessのデザインを踏襲する4インチのユーティリティナイフ。
メーカーHPには「多目的な使い方をするフィールドユースに適したナイフ」との事。


ボブラブレス氏が確立したストック&リムーバル製法は一般に極めて薄くホローグラインドされる為に、最近流行りの何とかクラフト的な薪割りなんかにも使えるような北欧系ナイフに比べると華奢で時代遅れな感が否めないが、実際には使ってナンボの実用性の高いナイフである事が判る。


最初から、ストライカーとしての使用を想定していたかどうかは判らないが、北欧系ナイフに劣らない性能を有していた事を発見した意外な1日であった。

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2019/01/20

日本製オイルライター

made in JapanのOil lighter。



Gear Top Oil lighter
オイル揮発を極力少なくするためのインナーキャップが特徴。

昔使っていたZippoは使っていなくても直ぐにオイルが揮発してしまったが、これは今のところ約1ヶ月間ポケットに入れっぱなしでも日に数回のテストに全て一発着火できるくらいオイルの持ちが良い。


所詮はZippoコピーと言えなくも無いが、作りは全然違うし、オイル持ちも良いのでツーリングにも使えそう。


使い捨ての100円ライターは使い掛けが溜まって味気ないし、充填できてキャンプに便利なターボライターやスライド式の着火マンタイプは飛行機に持ち込めないしで何か良いものは無いかと物色していたが、これなら所有感も満たされるし、オイル持ちも良くいざとなればコンビニでオイルも買えるしでチョットいいんじゃないかと思った次第。

着火性能もバツグンでソリッドブラスのエイジング具合もいい感じ。

ノンスモーカーではあるが、チョットいいライターを手に入れて気分が良い今日この頃。







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2018/12/02

アルコールストーブでナポリ式珈琲

直火で淹れるナポリ式珈琲メーカーをアルコールストーブで。




tet’kさんから直接手渡しで頂いたアルコールストーブとの相性はバッチリ。


トランギア等と違い、点火して直ぐにリッド付近のバーナー穴からサイクロン状の炎が立ち昇り、250ccのお湯はあっという間に湧いてしまう。

何がどう違うのか詳しくはわからないが、小さくて軽く、火力の高さや燃焼効率の良さなんかも兼ね備えたアルコールストーブは点火のし易さも相まって意外と愛用者が多いみたい。


偶に使うとアルコールストーブも良いもんだと改めて認識した。






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2018/11/27

bear

bearです...






少し硬い毛質だけど思っていたよりは柔らかな肌触り...



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2018/11/14

新たな収納ケース

付属のナイロン製収納ケースがイマイチなので、箪笥の肥やしと化していたGregoryの小さなベルトポーチ?バッグ?を収納ケースとして流用。




メインコンパートメントにはタンクとバーナーヘッド、予熱用の燃料ボトルやライターも一緒に収納可能。前面のファスナー付きポケットには五徳と付属のレンチが丁度収まる。





いつ買ったかも覚えていないくらい放置状態で、内側のコーティングも既にボロボロ。
しかも一部厚みが足りないところもあったり、少し隙間があったりと、ピッタリフィットとは言えないが、純正ケースよりはまだマシという感じ。





四角い弁当箱のような純正ケースも基本的にタンクからバーナーヘッドを外して収納するが、中途半端に空間があるのでイマイチ使い勝手が良くない。




MSRのウインドスクリーンは高さが足らないので、同じような薄いアルミ板で風防を自作。
もう少し薄くても良かったかな。




灯油でも一発着火できるようにウイックを充填。


色々弄るのも楽しい液燃火器。



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